2曲目の「LONELY BOY LOVELY GIRL」は、ピーチパイ/ありす(吉田古奈美さん)のテーマ曲。 そして、ゲーム中では殆ど聞けない(BGMとしてかすかに聞こえる)レア曲!これがじっくり堪能できます。ありすちゃんのコンサートに参加した感じです。聞きです!
やっと出ました。長かったよー。昔出てたビデオは集めようとしたがあまりの高さに断念した。DVD化してくれたのはすごくうれしいね。しかも安い。 13年ぶりに見たが、OP聞いただけで震えが来たね。最高!。何か、音楽とアニメとの良いマッチングが最高のせいか、ものすごい感動し感極まり涙するね~! やはり何がいいって、ロボがシャープでかっこいい。特にアゴの部分なんかいいよねー。あと、最後の決めのシーンのアングルもアツイ!。ベストアングル要必見!。 さらに内容の方も充実していて、一言でいえば喜怒哀楽という様に十分に楽しめる内容になっている。また今の若者にはぜひ見てほしい。特に火鳥の人間性を見習い、且つ清々しい爽快な気分になってほしい。 まー、何はともあれ最高のロボットアニメでしょう。みんな急げ~。これを買わない人が居るのか?もしも居たとしたら・・・・謎だ。
心優しい主人公と、いつも他人を思いやり謙虚なお客さんたち。 茂市さんの作品は、読んでいていつも安堵感がある。
不思議なお客さんが訪ねてきても外見で拒まない、 柔軟な姿勢で、いくつになってもいろんなことに 興味のアンテナを張っている主人公は、 読者を元気づけてくれる。
また、作品中に登場する自然界のさまざまな精は 自然のすべてに精霊が宿っているとする アニミズムにも通じるところがあり、 日本古来の宇宙観に触れたような気がした。
人間とポケモンの信頼関係を表現した素晴らしい作品。嫁さんがリクエストして買わされました。
3.11以降のマスコミ報道やらネット情報やらを見たうえで、科学的情報リテラシの啓蒙をしようというもの。エッセイ風だが、解説記事のニュアンスでもある。
全体として、科学とは、というより、社会における科学とは、というポリシで書かれているので、(どちらかというと)科学畑にいる人間にとってはちょっと奥歯に物が挟まったような気分になってしまう。が、科学なくして現代社会がないのと同様、社会なくして現代科学は成り立たないのだ。 というわけでこの本は、科学をあまり知らない人、が読むべき狙いではなく(読んでももちろん構わないが)、科学畑の人が社会にかかわる一員として読むべき、という狙いで理解するのが良いと思われる。
その狙い以外にも、ありがちな統計ウソとか、恣意的な(あやしい)論理展開の読み解き方とか、すぐ役立ちそうな解説も多いのがポイント。 個人的には、巻末のトンデモ商売がらみの話が、読み応えがあってなかなか好み。
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