長期入院から帰ってきた姉妹を美しい継母が出迎え、
でも妹は怯え、姉は敵意を剥き出しにします。
そして生活が始まるのですが、怪奇な現象が現れ始め・・・。
怖いというより悲しい物語、という印象でしたね。
勿論、うわっ!という場面もありますが、ストーリー重視感が
あるのでそれはその中の一部分という感じかな。
妹役の子がかわいいですね^^演技も上手です♪
特典として、カットされた場面を何故カットしたのか等を
監督が語ってましたが、私としてはこの場面あった方が
いいんじゃない?というのが結構ありました。
謎というか「?」な部分が少なからずあったので。
エンディングでやっと「あー、そうだったのね」でした。
(ネタバレ危険なので詳細はあえて書きませんが)
最後の最後、エンディングの曲がかぶさった場面が
いちばんグッときました。
あと、イメージソングっていうのが公式HPにあって、
それが映画とマッチしてたのでホントそのイメージで
観てたのに、映画自体には使われてなかった・・・(T_T)
ちょっと残念・・・。
(注:若干ネタばれです!) 今更冬のソナタにはまっている私。とうとうDVDBOXにも手を出し、ジョンア姉さんに魅力を感じている自分に気付き、読んでみたくなったので中古を購入しました。まず・・ジョンアさん役の女優さんがキレイだった事(過去形でごめんなさい!)にオドロキ!!日本にこういう女優さん居るかな・・って思ってしまいました。昔化粧品のCMじゃんじゃん出るほどスゴイキレイなのに、サッパリした味のある女性役の出きる人。。ジョンアさんの視線で振り返る冬のソナタの収録現場。なかなか興味深かったです。 後半のジョンアさん作の「その後」ですが・・まぁ、突っ込みどころもあるし(双子はいくらなんでも早期にわかるっしょ、とか)、私はそ〜〜んなに。正直、この手の話を忙しい女優さんがガチで書いているとは信じがたいし。一度さっと読めば充分なカンジでした。・・キム次長、私、既婚者だと思ってました。指輪してるから。。けど、ジョンアさんとのロマンスを想像する方もいらしたのですね。私的には、それはないんじゃ??友達でいいぢゃん、って思いました。けど、フムフム・・そういうその後もいいかもね・・と若干心に残ったかも(笑)。個人的な感想ですが、私は中古にして良かったです。
コミンテルン陰謀説を嘲笑し田母神歴史エッセイを揶揄した日本人とくに自称ミリオタは、是が非でも「アメリカ共産党とコミンテルン−地下活動の記録」を入手して熟読すべきである。これこそ読む値打ちのある第一級の歴史研究書である。
非左翼人の日本国民は、本書の読了後には、コミンテルンの機密資料を発掘し、闇に覆われていた真実の一端を白日の下にさらした著者のH・クレア、J・H・ヘインズ、F・I・フィルソフに最大の敬意を表したくなるに違いない。
それと同時にGHQに発禁処分にされた戦争と共産主義(1950年刊行)の復刻版大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義が、今なお「アメリカ共産党とコミンテルン−地下活動の記録」と同等の水準を保持していることに気付き、著者の三田村武夫の偉大な歴史能力に改めて敬服するであろう。
この本は、ANHDの特徴・ADHDに似た病態・ADHDの診断・治療方法等の計14章から成ります。特に、治療方法が様々な角度から豊富に記載されていると思われます。また、社会福祉サービスならびにボランティア機関も載っているので、参考になると思います。さらに文も読みやすく、専門的な知識が無くても読める本だと思います。 著者が臨床医であることからADHDの子供のたちの家族の方はもちろん臨床医を目指す医学生や、ADHDの子供たちに携わる方にも参考になる一冊ではないかと思います。 入門書としてお使いいただければと思います。
韓国ドラマにハマってから沢山DVDを買ってきましたが、今一番ハマって毎日のように見ているのは、笑ってトンへです。このドラマは、CSテレビか、、、?で何となしにテレビ付けたて見ていたら笑ってトンへのドラマが、放送していてその時は、ビデオをとりながら見ていましたが、興味が、なかったのとで録画した物消して次WOWOWテレビで何となしに見たらえっ…あっと思い笑ってトンへのベストセレクションが、あってそれを見ていて興味なかった私は、好きになりDVDボックスを1巻から4巻買っちゃいました。たくさん買いましたが、今は、笑ってトンへに夢中です。続き5巻〜後は、これからですが、ストーリーと展開、楽しさ、怖さ、ドキドキ感でいっぱいです。トンへとポンイ幸せになれるのかな…?みんなが、幸せになってほしい。
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