今回、マグナムを買ってみたんですけど、意外とズッシリしていて、とてもリアルです。 撃った時、手にとても気持ちいい振動がきました。 とてもいい商品でした、なので星5をつけさせてもらいました。
「空飛ぶモンティ・パイソン」を見て、気に入った方には超おすすめです。 商品紹介にもありますが「空飛ぶ〜」のコントをライブでやってるのですが、ライブならではの面白さがあります。 1時間超の長さがありますが、ほとんど切れ目なしにコントが延々続きます。「空飛ぶ〜」だと繋ぎ部分はテリー・ギリアムのアニメーションでしたが、このライブではコントそのものをうまく繋いで一気に見せます。すごいです。 こういうのを見ると、やっぱりモンティ・パイソンは「お笑い芸人」では無くて「お笑い舞台人」なんだなあと思います。最近日本で流行の1分でネタを見せてカーペットで流れていったり、短時間に次々お笑い芸人を見せるような番組を見慣れた目にはすごく新鮮です。
でもまずは「空飛ぶ〜」を見ないと面白さが伝わりにくいので、二つ目のモンティ・コレクションとして見ると良いと思います。
これは綺麗すぎて入浴剤にするのはもったいないです。 入浴剤を手に付けて持ち歩くのはおかしい話ですが、この入浴剤はむしろ付けている方が格好がいいです。
DVD時代になり、いつかは出る、いつかは出ると信じてはいました。しかし、本当に発売されるとは! あ〜、早く観たい、って言うより早く聴きたい! 当時、東京12チャンネルで放映時、俺は高校生。もちろん家庭用ビデオなんぞ、千葉の片田舎の我が家にある訳がない。そこで俺は、持っていたぼろラジカセに、テレビのイヤホンジャックからライン・インで音声を録音して、幾度となく聴いてひとりで笑う、布団の中の午前2時・・。今でも、そのカセットは持ってはいますが、なにせ全話は録りきれなかったし・・劣化はしてるは、テープは癒着してるはで、最大の問題は映像がないって事。 でも、今回の天の配剤(大袈裟?)。 30年待ったかいがありました! ほんっとう!に有難うございます。 ・・・ところで、神のようなどこかのメーカーさん、今度は「ヤング・フランケンシュタイン」(広川太一郎、熊倉一雄吹き替え版)発売してくれませんか?!
各スケッチの元ネタがニュースソースによって異なっていたりして。 「大全」14p.は「死んだオウム」はマイケル・ペリンの実体験と 紹介していますが「スピークス」226p.だとダグラス・アダムズが 「ジョン・クリーズが不良品のトースターを売りつけられて苦情を 出かけた時の話で、グレアム・チャップマンが『退屈なスケッチだ よな。トースターをオウムに変えたほうがいいんじゃない?』と 言い出して変更した」と話しています。 あと「スピークス!」だとマイケル・ペ”イ”リンになっていたり 人名表記が微妙に異なっていたりしますけど、翻訳なさった 須田さんほど英語力がないので文句言えません(笑)。 実質、日本で入手可能な「ちゃんとした」パイソン本ってこれと 「スピークス!」だけなので、感謝して拝読しております。 実際、作品と切り離してこれだけ読んでも本当に笑えますよ!
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