何となくヌルイ作品を俳優の演技や存在感で ナントカ最後まで見せてくれる…って感じかな!? 北村一輝や奥田瑛二は秀逸だし、脇役さんたちもそれぞれ存在感あっていいのに、 ストーリーがイマイチなのか、濡れ場が中途半端なのか、 なぜかスッキリしない感が残ります。 他のレビューにあるように、確かに惜しい作品(>_<)
今では女優として知られる高岡早紀。
そんな彼女もアイドルでした。 ただ、歌手・高岡早紀は当時のアイドルシンガーとは他のアイドルと一線を画す作品を世に送り込んだ存在。
今回、実に14年振りにリリースしたベストアルバムは陽の目を見る事が少なからずなかったカップリングやアニメ「メガゾーン23」の主題歌が収録されているのがミソです。
なかでも(6)は当時のアイドルでは歌わないであろう世界観。
その他のトラックも儚げ且つハレンチックな音世界を高岡早紀は容易く自分のものにしてるのが魅力です。
一言で言えば、白黒のページが多過ぎます。価格が安いので買っても腹は立たないと思いますが、高岡さんの大ファン以外にはお勧めではないと思います。
このdigi-KISHIN DVDシリーズは、露出度に余り重きを置いていないようです。その点ではよっぽど写真集などの方が充実しており、このDVDに関しても、結局見る方がどう見るかという一点に尽きると思います。幸いにして自分はレビューによる予備知識があったせいか、このDVDそれ程つまらなくはありませんでした。高岡早紀ファンの方なら見ておいてもいいんじゃないでしょうか。
4500円もして、無駄なページ(白紙)が多いよね。あとほとんどモノクロの写真ばかりで、せっかくの接写が意味ないものにしてる。モデルの高岡早記さんのスタイルは抜群なだけに、マイナスですよね。 おそらくFカップの美巨乳に、括れた腰、アンダーヘアの剛毛さ、お尻の形の良さ、と良い材料が揃ってるだけにもったいない。
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