最近といっても、２、３年も前の話になりますが、
お菓子を食べて衝撃を受けたのは、
この商品と
チョコレートの柿の種
（ストロベリー、カフェオレ？だとかさまざまな種類が入っているもの）
チョコレートと柿の種が、まさか……あう！とは。
と、チョコレートの柿の種を食べたことがない方には、
残念ながら伝わらないのですが（嫌いな方も）
これは、それに勝るとも劣らない衝撃。
かりんとうが、まさかここまで化けるの？
という。
贅沢なキャラメル菓子です。まだ食べたことのない方は、
是非、一度ご購入を。甘いのが好きな方なら、きっと好きなはずです！
努力とポジティブシンキングで、この本はからはやる気が貰えます。ここまで事業が大きくなると、有名税というかバッシングもされますが、黙っていて事業が拡大するはずはなく、人一倍努力をしている事が読み取れます。まだ無名の頃から、深夜ラジオ番組アタヤンを毎週聴いていました。学校祭に来た時には学生に向かって熱く語ってくれました「芸能界でお金を貯めて、将来牧場をやる!」。まだ出来たばかりの花畑牧場へ行ったら、義剛さんのお父さんが来場者1人1人に帽子を取って、お礼をしていました。義剛さんからは意地みたいなものを感じます。僕らの等身大のヒーローをこれからも応援しています。
生キャラメルで有名になった田中さんが書いた本です。
生キャラメルの成功までを赤裸々に書いています。１０年間は赤字だった
こと。カントリー娘の事。利益が１５％は無いといけない事。
しかし、北海道からお土産を買ってきて、自分で食べて見ると、白い恋人、
マルセイバターサンドと比べると生キャラメルは満足感が少ないような気が
します。
利益率を考えるあまり、お客さんを置いて来ているような気がします。
これから５年後、１０年後の田中さんが楽しみです。
地方の活性化を考えている方にお勧めの一冊です。
昔TV放映していた時３作品観ていたのですがビデオに録画していなかったので
とにかく今回DVD化された事がうれしいです！
メインのテーマ別ジオラマ対決はもちろん、オリジナルロボットやキャラクター対決では子供にも審査させるなど
もはや芸術とも言える作品の熱い戦いの中にも親しみやすさが感じられます。
キットを作るだけでなく、悩みに悩んで生まれた発想を技術で再現するというモデラーの奥深さを体験できます！
ただ価格に不満があるので星を一つ減らさせてもらいました。
モー娘。の石川梨華ファンとしては、初ライブのときの初々しい映像やカントリー娘。との映像がふんだんにあって、かなり満足できる内容です。 辻加護のコンビも、初ライブのときのカメラ慣れしていない頃から、ＣＭの撮影ですっかりメンバーの笑いをとっている様子まで、たくさん観ることができます。 ハロプロメンバー総出演ということですが、実際はメンバーによってかなり出演時間が異なります。上記のモー娘。のメンバーに加えて、矢口真里や、中沢裕子、カントリー娘。のりんね、メロン記念日、といったメンバーは比較的よく出ていると思いますが、それ以外のメンバーのファンだという人には満足できる内容ではないかもしれません。
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