BOX1とまとめてレビューします。
国内版のDVDやBlu-rayは、全話で15万円というかなりの高額商品。 (アマゾンなら多少安くなりますが、それでも12万くらいはします)
それを思えばBOX1とセットで8000円で観れるのだから本当にありがたい。
ただ残念な点もあり、 ・OPとEDがカットされている 正確に言うと、112話全てで、1話のOP、EDが使われいる。 OPはタイトル横文字、ノンクレジット、曲は日本語。 EDはフランス語のクレジットがズラリ、曲は日本語。
・BOX1の音量が少し小さい
しかし良い点が、 ・オリジナル(日本版)のOP(3種類)、ED(5種類)が 最終巻にボーナス映像として全て収められている。 日本語クレジット、曲日本語で当時の記憶が蘇ります。
肝心の本編は、日本語音声にして字幕消せば国内版と同じに観れます。
あと、画質に関しては20年前のアニメだし、もともと画質が売りのアニメじゃないし、 DVDだし、こんなものです。
完璧な物を求める方は国内版BDを買ってください。
ついに登場のOVA第2弾!第1弾ではクラピカと幻影旅団が主でしたが 今回はキルアとゴンが新キャラのビスケとたくさん登場しますっ! ぜひ見てみて下さいっ!
幽遊白書はストーリーなども良いが、やっぱり幽白ファンが気に入っているのはこのオープニングとエンディングで流れる音楽だと思う。期待して購入したのだが、思っていたのとはちょっと違った。 まず、曲がオープニングやエンディングで流れる部分しか収録されておらず、全部(二番や三番も)聴けると思っていたので、ちょっと残念だった。また、実際テレビで放送されていた分には歌詞の字幕が付いているが、これには字幕がなかったので、テレビを見慣れていた人にとっては違和感を感じるものになると思う。せめて字幕は収録すべきであり、字幕のON、OFは本人の好みで出来るようにした方が良いと思う。曲とオリジナルアニメーションだけのため、収録時間が21分と短いのも物足りない感じだった。 ただ、曲の合間にオリジナルのアニメーションが追加されていたのは良かった。でも、なんだか絵のタッチがちょっと違う気がした。(気のせいかもしれないが) 最後に、参考までに収録曲を。 微笑みの爆弾、ホームワークが終わらない、さよならbyebye、アンバランスなKissをして、微笑みの爆弾(背景違い)、太陽がまた輝くとき、デイドリームジェネレーション(これだけロングバージョン)
この本には、野球ものや探偵もの、ホラーの要素が入っている作品などいろんな話が入っていてお得です!私が特に好きなのは「オカルト探偵団part2」と言う作品ですね、クライマックスのほうでは涙ぐみました。この本のタイトルになっている「狼なんて怖い!!」も、とても面白いです。
OVAは高いっすね。でも見る価値はじゅうぶんあると思います。 一回見るとついてがでてしまうのHUNTER×HUNTERなんですよね。 だけど、OVAのつらいところはやっぱ二話だけしかないってとこですね。お金に余裕のあるかたはぜひ見て見ると良いと思います。
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