アタッシェ・ドゥ・プレスという、日本ではまだあまり人口に膾炙していない仕事。
日本におけるその第一人者が、アタッシェ・ドゥ・プレスという仕事と自分の来歴を語るのが本書である。
内容は面白い。
波乱に富んだ人生を送り、ビジネスを成功させてきた著者の人生は一読の価値あり。
また、私はあまり詳しくないのだが、著名ファッションブランドなどの話がいろいろ出てくるため、好きな人にはたまらないだろう。
「ケーススタディ」や「コラム」で学ぶ、といった編集上の工夫もあり、一気に読める。
ただ、本書が伝えたいという「アタッシェ・ドゥ・プレス」という仕事については、「経営コンサル的なことをやるPR担当」くらいのイメージしか湧かなかった。
また、著者の経歴は面白くもあるのだが、自慢話スレスレでもある。
PR系の人にはお勧めできると思うが、万人受けまではしないか、といった本。
みどりさんの、カルガリーオリンピックでの演技を見てから、ずっと応援しています。 野口さんの本は、私のような、みどりさんファンにとって、心がほっこりとする内容です。 テレビでお見かけすることが少なくなってきていて、どうしてるのかな?なんて気にかけていました。 現役を引退し、さてこれから何をしようか?と、自分がやりたいこと、できることをさがして、挑戦するすがたは、普通の悩める女性で、同世代の女性としても、「わかる、わかる」の連続でした。 再びリンクへもどり「やっぱり私、スケートが好き」と、言えるまでの道のりを、読ませてもらい、とても感謝です。 みどりさんが今幸せそうなことが、とてもうれしいです。
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