創部50周年を記念し、ゲストにOBであるユーフォニアム奏者、外囿氏を迎えての演奏会ライブ盤。 委嘱作品のオドノフの夢をはじめ、自由曲のローマの祭、アンコールのエルザの大聖堂への行列など城東高らしさが満載です。
トゥーランドットはこの年の全国大会で自由曲としてとりあげたもの。 金賞を受賞した全国大会よりも、この定期演奏会でのトゥーランドットの方が力みがなく、良い演奏だと思います。 是非聴いてみてはいかがでしょうか?
「思いやり」、この言葉の意味をどう説明しますか? この本の章立て はじめに 「眠れない講義」を始める前に 一限 「正しいこと」 電力事業から見る現代日本の「正しさ」 二限 「正しさ」の慣性力 歴史の中で変遷する「正義」 三限 専門家の「正しさ」 立場によって変わる「善悪」 四限 男と女、上司と私の不思議な関係 「正しさ」の老若男女問題 五限 日本社会の正義 「正しさ」は空気が作り出す おわりに 人生を2倍楽しくいきる方法
キーワード 「他人の苦しみ」 「素直な心」 「仮の正しさ」 「心で動く」 「時代の子、場所の子」 「真理と正義を愛し」
本の帯びに、「寝ぼけた日本」を一刀両断! シャキッとします!
私はまだこの本を読んでませんが、「タバコは肺がんのリスクを高める」と言いますが、健康志向でマラソンなどする方が多くなってる昨今、どうなんでしょうか?健康のために車の行きかう道を息を切らし、排気ガスや粉塵を吸いながら走ることとタバコを吸うことはどちらが肺がんのリスクを高めてしまうのでしょうか? そのようなことも考えながら早めに拝読したいです。ちなみに私は喫煙者です。
武田先生の意見も、すべてを信じるのではなく、自分なりの頭で考えることが重要だと思います。
|