家族全員めっちゃ鍋好きで季節に関係なく週末は頻繁に一家団欒鍋を囲みます。 イベント好きの長男が自らねぎを刻み、肉団子を作りとせっせと仕込みをし母親孝行してます。 以前は嫁が引き出物でいただいた無名メーカーの卓上鍋を使っていましたが、鍋の部分が浅くよく吹きこぼれていました。 この商品の良いところ 火力が結構強い。 鍋の部分が深く吹きこぼれにくい。 取っ手が付いてる。 直火にかけられる。 電源コードの着脱がマグネットでらくちん。
以前の鍋に比べると、やや全体の高さが上がったので小さな子供には取り分けにくいですが、 1回でタップリ作れるので育ち盛りの子供がいる我が家ではとても重宝してます。
台湾で食べた火鍋が忘れられなくて購入。
説明どおりの割合で火鍋の素と水を混ぜても、かなり辛い。 これは好き嫌いの問題というより、花椒の味が強すぎて 他の味のいい部分をつぶしているのが原因のように思う。
説明よりさらに薄め、豆板醤などで味を再調整すれば納得の味になった。 少々扱いが難しいという印象だが、食べたいものを食べることはできたので星3つ。
少し重かったです。それ以外は文句ありません。中身はくるくる回っています。
鍋物がしたくて購入しました。
グリル鍋にするか IHクッキングプレートと対応の鍋にするか 迷いましたが まだまだ 価格的にIHのほうは高いのと たこ焼きもできるので このグリル鍋を選びました。
お鍋をする際の火力は 問題ないのですが たこ焼きをすると 真ん中の9つに火力が集中してしまい 周りのたこ焼きを移しながら焼く感じになり、 ちょっと火力不足だなと 感じることもありますが 価格と性能をすりあわせると よい商品だと思います。
ニトロウォーズ、戒厳聖都、竜†恋の3つが収録されているゲームです。
ニトロウォーズはシューティングゲーム。
刃鳴散らすまでのニトロプラスキャラ総出演ということで、プレイしたことあるのゲームのキャラの攻撃方法なんかをみてクスリと笑わせてもらいました。
やはりニトロ作品もやっていたほうが楽しめるゲームだと思います。
セリフひとつ取っても印象が大分変わると思いますので。
竜†恋
デモンベインの鋼屋ジン氏がシナリオを書いたこの作品。
さすがは鋼屋氏、といいますか。
人外ヒロインを書かせたら彼に勝る人はいないんじゃないかと。
音楽もいいです。
特に、萌えて進め!の電波っぷりにはもう失笑。
今までのニトロゲーでここまでアホな歌はないんじゃないかと。
戒厳聖都
刃鳴散らすのおまけゲームであった、戒厳の野望の続編にあたる本作。
難しいです。
油断すると雑魚に俊殺されて一瞬でゲームオーバー、なんてことになりかねません。
もう少し戦闘システムを違うものに出来ればよかったのですが…。
動作も少し重いですし。
ただ、シナリオ的には刃鳴散らす本編より楽しませてもらいました。
|