女装潜入と聞いて買いました!
おとぼくはみんなの友情や愛情がふかくかかれているとても心があったかくなる作品です(^O^)キャラも一人ひとりが可愛く個性的にかかれているのでたのしくみんなこうりゃくすることができました!
ただそれぞれの個別ルートが短かったきがしました…もう少しひとりひとりを深く恋愛面をもっとあまくかいてもよかったんぢゃないかと思いました!
だけど内容やシステム面はもんくなく難易度もひくめなのでオススメです!
この終わり方は各キャラクター好きな人たちへの配慮でしょうか? 原作を知らない自分としては上手くまとめたと感じますが好きなキャラがいる方はそうではない様子… やはり自分のお薦めキャラとのハッピーエンドを望んでいるようですね。
さて今回で最終回ですが終始ほんわかした雰囲気の作品で気楽に見れました。 最近のアニメには珍しくい優しい気持ちになれるストーリーだったと思います。 欲を言うならもう少し続けてほしかったかな…と このアニメを見て不快な印象を受ける人は少ないだろうと思う。 良作と言っていいでしょう!
男の娘シリーズ?はこれが初めてでしたが ストーリー、キャラデザ、音楽とも文句なしでした。 また、主人公含めて声優さんが良い仕事してると思います。 (一子の早口ネタは大爆笑でした。)
笑いあり、涙あり、とても楽しめる作品でした。 次の男の娘シリーズやってみようと思います。
ケイリの説明のために、石動塞とケイリの正体を作者がネタバレさせなくては整合性が保てないとはいえ、ゲームで千早と塞との駆け引き(とくに、PC版だとCVのかわしまりのさんの演技が光るだけに)が 見られないのは残念でした。“桜の園のエトワール″で、用意されていただけあって、ケイリの特殊性をああいう形で、ネタバレしたのは、ちょっともったいない感がありました。さらに、ページ数の問題と今まで、登場していなかったからだと思いますが、烏橘沙世子を切ってしまったのももったいなかったです。きっと、非攻略キャラの中では、人気の上位でしょうから・・・
瑞穂卒業から、奏のエルダー就任までを描いた作品。 オリジナルたる小説の世界観がよく出たよいドラマCDといえます。
ただ、ゲームからは口調の アニメからは声優の違和感がぬぐえないかな。
1からの世界観の繊維を違和感なくうけとめるにはやるきばこのSSをプレイしておくとわかりやすいだろう。
2人のエルダーをプレイするに当たっては聞いておいて損はない作品だろう。 薫子の二つ名「騎士の君」やケイリの性格、奏エルダー就任の経緯など。 2人のエルダーで拾われているネタの大本が見ることができる。
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