洗い上がりはサラサラです。パサつくこともなく、手触りはツルツルとした感じです。 ただ、シャンプーをした後のすすぎの際には髪がキシキシいいます。パーマ、カラーなどによるダメージヘアの方は要注意。でも、このキシキシ感は、コンディショナーをつけてしまえばおさまります。 香りは甘く、まったり系です。大人っぽく落ち着いた香りなので、爽やか系が好きな方には合わないかもしれません。個人的には気に入っています。香りはそれほど強すぎるというわけではありませんが、香水をつける方は相性を考えた方がよいかもしれませんね。
たまさんの描く、緻密で可愛い世界。 マシュマロカラーで柔らかいタッチの中に グロテスクなものが違和感なく点在する・・・。 1度観ないと損します。
日本版ローリング・ストーンス誌の邦楽名盤100位ランキングにも残る名盤です。何十年と経過しているのに聴くたびに新しい発見があります。リアルタイムで聴いたのですが・・・歌詞なんてどうでもいい、日本語では歌わない、アーチストがいる中、日本語の美しさ、楽しさを教えてくれました。歌詞というよりも詩に近いです。4人がシンガーソングライタ-ということもあり他の追随を許さない、唯一無二のバンドだと思います。
「たま」の本というタイトルだけど、たまについての記述は少ないです。 写真は多いですし、竹中さんとの談話風景も興味深いです。 竹中さんがたまを好きで仕方ないのはよくわかりました。 ですが、たまを成長させようという思いからか、竹中さんがたまに対してどんどん音楽の知識を植えつけようと頑張っている、という内容がほとんどです。 たまがどのような考えでこの曲を作ったか、あの演奏スタイルになったか、などはあまり触れられていません。(多少はあります) 本人たちがそういう取材は拒否したのかもしれませんが、たま個人についての情報があまり載っていません。たまが好きで、この本を入手しようとする方はその点を考慮してください。 プレミア価格で買う価値があるかどうかは、人によって違うと思います。 個人的にはわりと写真が載っていたので、それでプラスマイナスゼロかな、といった感じ。たま以外の音楽についての情報が半分くらいを占めていますが、それらは読み飛ばしました。
百合作品はゲームやら漫画やら・・一般エロ問わずそこそこ数を見てきたのですが その中でも群を抜いて素晴らしい作品だと思いました 自分の好みに合っていたというのもあるんでしょうが、明るくポップな感じの作風が非常にツボでした 登場キャラクター全員が個性的で、見た目も性格もとにかく可愛くてやっててとても楽しいです それぞれの話も一つ一つが百合としての完成度が非常に高く上質で、進めてしまうのが勿体ないとすら思ったり・・ 不満なんてそんな考え自体がプレイ中に一瞬でも浮かぶことがありませんでした 一応18禁作品ですが終わりまでそんなシーンはないですし、数も少ないです、個人的には百合ゲーであるならこれでいいと思いますが エロの部分に期待をしているならこのゲームはその期待には添えないです
百合作品として極めて高いレベルでまとめられた完成度の作品だと思います ジャンル的に万人、とはいかないでしょうが多くの人が嫌悪感無く受け入れられるものだと感じました 是非とも今後、何らかの形で展開していってほしいです
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