山本耕史さんのファンなので購入しました。シュンチ役の彼が『しっかり見てろ、これが最後だ』と言って最後の力を振り絞ってハイジャンするところがとてもよかったです。(俊一は陸上部のエースでハイジャンの選手です)
メイキングBOOKにハイジャン練習した(1ヶ月くらい)と書いてあって 本当にハイジャンしてる人のようにきれいなフォームで飛んでるので 運動神経いいんだな〜と感心しました
子供たちにケン玉をして見せたり(すごく上手なのでビックリ 本に初段持ってると書いてました)遊園地や浜辺で遊んだり(海に入る時砂浜でバク宙してます)もしていて とても楽しいです(笑ってる顔がすてきでホント大好き^^)
悲しいところもでてきますが(看病でうとうとしている由花をみているところがすごくやさしい顔です)、題名の通り 時の耀きが感じられます。
看護実習生の由花役の高橋由美子さんも好感がもてましたので購入してから何度もみています。
何度も観ているうちに 原作も読んでみたくなったので買って読んでみることにしました。
有名な「火垂るの墓」、海外の人に読んで貰いたくて英語版を見つけていました。中はカラーではありませんので、日本語版と一緒に海外の人に贈りたいと思います。
5ページのモノクロを除いて、あとは全てオールカラーの「交渉人 The Movie 」オフィシャルブックです。2010年2月28日初版発行。1 米倉涼子グラビア 2米倉涼子インタビュー 3 宇佐木玲子プロファイルノート4The movie フォト・コレクション 5 事件に関わる人たち 6story 7松田秀知監督インタビュー 8ドラマ解説ーが主な内容です。面白かったのは米倉涼子へのロングインタビューとレギュラー俳優陣への米倉涼子のコメント、プロデューサー・内山聖子、演出・松田秀知、脚本・寺田敏雄の三氏が語るドラマ「交渉人」のインサイド・ストーリーでしたね。警視庁で特殊犯捜査係が創設されるきっかけとなったのが、1963年に発生、日本中を震撼させた「吉展ちゃん誘拐事件」だったことも本書で初めて知りました。映画そのものの評価は今一つだったようですが、米倉涼子演じる宇佐木玲子のファンとしてはそれなりに楽しめるMook でした。テレビ・ドラマ「交渉人」各エピソードを解説するページに載せられた写真の小さかったことが、少々残念でしたけれどー
小さい頃、父親が蒸発。息子が大きくなってから父親と再会するお話です。
悲しくて切なくて、でも前向きになれる作品。
出演者の方々の演技も秀逸ではないかと。特に西田さん!!
小学生の時にテレビで観ましたが、10年近く経った今でも強く印象が残っている名作です。
今度久々にまた観てみたいのでビデオ購入するつもりです。
それ位の価値はあるかと。
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