私は最近「美女と野獣」を見るまで、「ポカホンタス」がDisneyで一番好きでした。
一気に気持ちが変わりましたよ!これほど素晴らしいアニメはないです。 中盤でベルと野獣がホールで踊っているシーンには鳥肌が立ちました。 何と言っても音楽が素晴らしい!永遠に語り継がれる作品です。
だけどやはり古い…
そしてメッキ仕様だけにゲートやバリの処理をした所も合わせ目も目立ちすぎですねぇ…
変形もちょっとメンドイ…… けど格好いいから許すっ!!(笑)
作りたての今は各関節もブラブラではないし、飾ってる分には問題無さそうだね♪
問題と言えばココの説明文に載ってる、テールスタビライザーの点灯機構がこのメッキ仕様には無いです…←騙された人(笑)
他の格ゲーや、前作CTから比べてもあらゆる面でメチャクチャ進歩しています。
・ストーリー 良い点からあげると、 これは前作からですが、ジャンルにヴィジュアルノベル、とあるだけあって小説のように楽しめます。 内容も濃く、個性的かつ魅力的なキャラクターが作り出すブレイブルー独特の世界観に引き込まれると思います。 格ゲーではなくこちらを前面に出しても良いくらいです。 難易度も調節できるので戦闘パートが難しすぎて進めないということはありません。 個人的には初めてプレイされる方はこのストーリーから始めて難易度を変えずに一周すると、 ストーリーも分かって面白いし基礎力がつく上、敵も適度に動くので特徴も分かると思います。 アンリミテッドキャラクター(様々な強化がなされたボスキャラ)がどうしても倒せないときは1ランクぐらい落としてもいいかもです。 1イベント終わるたびにセーブできるし、負けても何度でもコンティニューできるのでめげずに挑んでみてください。 選択肢や戦闘の勝敗でその後の分岐が変わりますが、もしバットエンドを迎えた場合はちょっとした寸劇で どうしたらグットエンドにいけるかを教えてくれます。また、前作に比べて複雑だったり分かりにくい条件の分岐が いくらか少なくなったので(戦闘に負ける、特定の技でフィニッシュするなど)迷うことはあまりないかと。 悪い点を述べると、 ギャグシナリオの存在を知らない場合突入した際に「えっ?」となってしまうのではないでしょうか。 特に最初から選べるラグナは選択肢次第で戦闘もせずに突入してしまいます。セーブ欄を見たら納得はするかも知れませんが… また、上に複雑なストーリー分岐が少なくなったと書きましたが、無くなったわけではないのでコンプリートしたい場合 wikiなどのフローチャートを参考にした方が良いです。 それと増えたのはいいけどアニメーション酷いです(泣)GONZOさんは手抜きをする会社じゃないんですがどうしたものか…特にハザマw
・チュートリアル
良い点は、キャラ別戦術指南以外フルボイスの上初心者には分かりにくいテクニックもお手本付で解説してくれるところです。 悪いところはボイス無し部分の字の表示ぐらいでしょうか。 初心者以外の方のトロフィー集めの上ではこのモードはなかなか面倒かもです。
・チャレンジ 良い点は一つ一つの技の出し方から基本コンボ、鬼畜コンボに至るまでお手本付で練習できるところです。 各キャラの1から5くらいまでは練習しても損はないと思います。 悪い点はあまり実用性が無いコンボも多いということが結構大きいような気がします。wikiやYoutube、ニコニコなどの コンボムービーも見てみるといいと思います。 難しすぎだのなんだのと言われていますが「チャレンジ」ですから別にいいとは思います。 しかしギャラリーコンプする上で全てこなせないといけないのはなかなかツラいです。 まあ諦めずに練習していればミッション10も出来ないわけじゃありません。自分もまだ一部のキャラしかコンプ出来ていないので、 同志の方がんばりましょう!w
あとひじょーにどうでもいい個人的な意見を書くと的がちょっとうるさいですw(キャラ愛してる方ごめんなさい!) ・ネットワークモード
良い点は試合の途中で部屋に入ってもすぐに観戦が楽しめること、PSRシステム(プレイヤースキルレイティング) の採用でレベルだけより正確に実力が分かるところです。まあそれでもあまりあてには出来ないんですけど… それと国内での対戦であればほとんど処理落ちせず、快適な対戦ができます。VCでワイワイ対戦するのも楽しいですよ! 悪い点はランクマッチであまり実力が均衡しないことです。時間帯にもよりますが。 また、レベルがあまり実力を正確に表さないこともあると思います。 ネトゲなので、回線抜きやマナーなど色々問題はあるのですがここでは割愛したいと思います。
・システム面
対戦バランスは世紀末格ゲーのように狂っているわけではないので触れませんが、アップデートでキャラ性能の調整が行われるそうなので、 バランスはより良くなるものと思われます。 良い点はとにかく綺麗だし、人気若手声優の銀さんでお馴染みの杉田さんや大物の諏訪部さんまで出演しているという 声優陣の豪華さっぷりです。サウンドも前作「ギルティギア」のプロデューサー、音楽を手がけた石渡さんが担当していて、 ロックを基調にしたその音楽はサウンドテストなどでじっくり聞いても楽しめると思います。 一方悪い点はこれは全体に言えるのですが、 本作はHD画質で作ってある上、難しい漢字や当て字がかなり出てくるので、コンポジット出力(黄色白赤の端子がついたケーブル) ではキャラクターが発音する以外の部分が字が潰れて全く読めません。小さいブラウン管TVとかだと全部読めません(泣) 液晶TVにHDMIなどで出力するとTVが小さくてもバッチリ見えます。 ・消費面
2010年10月20現在、殆どの中古ゲーム店で5000円程度で置いているようです。 ボリュームからいって損ではないと思います。 ただ少しDLC(ダウンロードコンテンツ)の料金が高すぎる、と思います。 特にマコトに関しては発売前からDLCであるとの情報が流れていました。 追加システムボイスなどはあのくらいの料金で良いとは思いますが、キャラクターはないだろ・・・ という感じです。 なので追加キャラ3人を購入した完全版は+2400円となります。(現在2人目まで販売) 他の追加コンテンツは買わなくても特に困りませんが、アンリミテッドキャラクター全員アンロックはオススメします。 アンリミテッドキャラクターはスコアアタックという鬼畜モードをクリアしたキャラだけで使えるのですが、 正直、このモード初心者には無理です。 しかしアンリミッテッドキャラクターは対戦を大いに盛り上げてくれると思います。 ミューはストーリーを一通りクリアすれば出るので買う必要は全くありません。
・その他のモード(アーケード、トレーニングなど)
その他は特に目立って書くようなことはありません。つまり言うこと無し、な出来です。 消費面ではちょこっと不満があるので微妙にレビュー下がってます。 前作で指摘されていた悪いところもいろいろと改善されました。今後続編にも期待できると思います。 悪い点がやたら目立つレビューですが、こんな駄文を読むよりプレイする方が面白さが分かります! とにかく今買いたいPS3のゲームが無い、という方は是非ご購入を検討してみてはいかがでしょうか? きっとハマると思いますよ。
2011年1月6日追記 アーケードではバランス調整などを施し、家庭版で使えたミュー、マコト、ヴァルケンハイン、そしてDLC販売開始に先駆けプラチナが追加されたBLAZBLUE CONTINUUM SHIFT 'U(以下CS'U)が12月中旬より好評稼働中です。 CS'Uでは多くのキャラクターに大幅な調整がなされた為、CSで出来たコンボができなかったりします。 現状アーケードの練習には、残念ながらあまりならないと思います。
甘みと苦み、コクとキレ、重さと軽さ、すべてがバランスよく、申し分のないビール。 マイ小ジョッキに注いでる時間は、至福の時♪
あと、処分に困る空きびん回収サービスも嬉しい!
未収売掛の回収の方法を勉強するために購入。
どのような手順で進めていけばよいかは参考になったが、かなり面倒に書類等を作っていかなければならないあたりがイマイチ。
数十万以上の高額な回収であればそのくらい必要かもしれないが、そこまでいかない場合の回収方法はもっと簡単に出来るはず。金額に応じたパターンを載せても良いのではないかと思う。
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