マツダのクルマというとどうしてもロータリーエンジンのイメージが強すぎて、RX−7などが第一にピックアップされてしまうのだが、それ以外の例えばレシプロエンジンのクルマの特集をするような本というのはなかなか無かった。
そこへ出てきたのがこの本である。
最近のマツダのブランドメッセージである「Zoom−Zoom」を中心に特集してあるのも好感が持てるし、マツダの歴史も挙げてあるのも良い。
だが、巻末の歴代マツダ車の写真とスペックを見てみると、誤植が多すぎて、もう少し正確なものにしてくれよと言いたくなる。
例えば、1985年に発売された新型ファミリアの写真が先代モデルの写真だったり、二代目MPVは1999年に発売されたのに1997年の発売になっていたり、とにかく多すぎる。
ここはコアなマツダファンなら分かるだろうから、正確を期して欲しかった。ここだけが残念。せっかく良い企画の本だと思ったのに…。ガッカリだよ!(桜塚やっくんみたいに言いたくなる)
履きやすくとっても良い商品でした。 クッションがあり足が疲れないです。
題名のとおりです。 基本的に前作と目立って変わっているところと言えば、 NPCに依頼される依頼の内容が変わった事でしょうか・・・。 今度はシナリオによってエンディング分岐が出来たところも 新しいところだと思います。 しかし肝心なところでは やっぱり強制的に依頼を受けさせられます。
かかりつけの眼科の調剤薬局で売っているのを目にして、気になって購入してみました。花粉症が目にきていてワラにもすがる思いで・・・他のカスタマーレビューにもありましたが、確かに作りは安っぽいです。というか、すぐに壊れそうな感じがしました。
と、作りに不満はありながらも毎日の自転車通勤でこのメガネをかけていますが、確かにゴミ・花粉ははいりません。99%除去!とラベルに書いてあったのはあながちウソではないなと感じています。難点が密閉性が高いためにレンズの内側がくもりがちなこと。自転車の信号待ちをしている時にタオルで水滴を拭いたりしています。
花粉の季節が終わっても、ゴミが入らないのはとてもいいのでサングラスのシーズンになるまでは使い続けるつもりです。一ヶ月以上使っていますが、目立つキズはないので見た目より丈夫だと思いますよ。
「協調か裏切りか」のジレンマが続く状況下での全体最適に近づく戦略をテーマにしている。導かれた戦略は『しっぺ返し』である。最適は存在せず、この戦略はタフである。「互恵主義」とも呼ばれる。私の言い方だと、意思表示をすぐ伝える「対等関係」が合っているように理解した。上下関係では、全体最適には近づかない。学校や会社の上下関係、友達や家庭の対等関係など、自分の例を考えた。
|