このCDを聴いていると、昔懐かしい画像がフラッシュバックします。
こんなにハイテンションな鳥海さんの演技久しぶりです。 前半とても面白くて心の声がいつのまにか声に出ていて聖夜に突っ込まれるまできづかなかったり。 聖夜にいじめられるやりとりも面白かった。 戸高は年の差ゆえに我慢していることを聖夜に一蹴され・・・ 二人のシーンになってもテンション高いのは高いです。 甘さは控えめだったと思います。 前作の周防はなんとも甘甘でしたので、比べるとあっさり感はあります。 が、鳥海さんの色っぽい声で、耳元で、あんなこと言われると。 やっぱり鳥海さんの声にやられてしまうんです。
新聞、広告、子供達の自由帳など普段テーブルの上にある物の収納用に購入。 余裕で収納でき、部屋の隅に置けるので邪魔にならず、部屋がスッキリしました。
黒革の折りたたみ財布がくたびれてきたので、綺麗な色の長財布が欲しくて購入しました。ピンク色が写真よりちょっと濃いめだったけど、チェリーピンクとどっちにするか迷ったくらいだったので、ちょうど良いピンクでした。中のカード収納スペースも私には充分で、使いやすくて大満足です。
アニメ『緋弾のアリア』のED曲『カメリアの瞳』
最初聴いた時に思ったのは「声」ですよ、声。良い低さなんです。 この低さが重要で重厚です。 曲全体の雰囲気が締まってます。
歌うのは中野愛子さん。 作詞、作曲も本人が担当。 詞は『緋弾のアリア』の事をよく考えられて作られています。 中野さんのブログでも詞についての考えを書いていましたが、神崎・H・アリアの心情や目線で書かれています。
「風穴」という直接的なワードもありますが、 全体はアリアからキンジに対しての思いやメッセージが込められています。
詞もそうですが、曲も担当し、本人が歌う・・・完成度が高い曲ではないかと思います。
個人的には「編曲 河野陽吾」という部分も見逃せません。 良いコンビではと。 それこそ、アリアとキンジなみに(笑)。
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