ドラマだけではなくバラエティなどでも最近見かける“えなりかずき”のエッセイとのことで、興味本位で読みましたが、人柄がよく出ているエッセイでもありました。代表作ともいえる「渡る世間は鬼ばかり」は殆ど見たことがありませんが、そのドラマで競演している人達とのエピソードや、家族のことなど、知られざるエピソードも多く載っています。区立の幼稚園の抽選に落ちて児童劇団に通ったという話や、「渡る世間は鬼ばかり」に出演するきっかけなど、そのドラマを見ていなくても、えなり君らしさがわかるエッセイ集です。
あの・・えなりかずき君が歌を歌っていました!! つんくさんの、プロディーユースと言う事でもあって、 なかなか、いい感じの歌で、かなり、まり上がる曲 でかなり、きにいっています・・・。 えなり君歌を歌っているときは・・・ステキです★★
こんなに素敵なお店があったら、毎日でも通ってしまいそうな西洋骨董洋菓子店。
一話ずつ楽しめ、泣けるし笑えるいいドラマでした。
「魔女の条件」あたりから注目していた滝沢秀明さん、思ったとおり年々成長していますね。
ほとんどがパティシェの純白の仕事着で、セリフも少ないのに、
藤木直人さんの魅力が十分に生かされていると思いました。
このドラマでは大事な隠し味的存在のえなりかずきさん、これからもいい味出してください。
ドラマ放映当時、パソコンを見たことも触ったこともなかったので、
画面にカタカタと打ち出される文字と小雪さんが、とてもカッコ良く見えたものです。
一番の収穫といえば、Mr.Children の音楽です。
どんな状況設定にもBGMとして対応できる曲の豊富さ。驚き、そして好きになりました。
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