今見ている星の光は、何万年、何億年前に星が発した光が地球に辿り着いたもの。学校で習い、SFでよく使われていた○○光年というスケールを、肌で、心で感じさせてくれる物語。今すぐにこの気持ちを伝えたい。しかし、その相手は距離は8.6光年の彼方。切ない思いを8年半後に辿り着くかどうかも判らないメールにたくす。その様な状況に立ったとき、人はどんな思いを抱くのだろうか？宇宙の彼方からの便りを待つ人は何を思うのだろうか？
美しい映像と音楽で綴る、「近未来の」超遠距離恋愛物語。
全曲とてもいいです!!
特に「キミノコエ」は歌詞がすごくよくてジーンときます。慶太クンのこの曲を聴いてウルウルする人続出です!
「キミノコエ」と「キャンドル」が一押しの曲なんですが、私的に「ひだまりの花」も押します!
全曲慶太クンの作詞で、等身大の想いが書かれているので、心に伝わってくるものがw-inds.の曲よりおっきいです。
励まされる・共感できる作品の数々…。すごくオススメです☆
最初に聞いたときは収録曲の少なさからか物足りなく感じたけど、聞きこむほどに味が出るのはさすがです。「時代」の歌詞には感銘を受けました。これからの活動が楽しみ
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