めったに見れない彼女の水着がたくさんみれます。かなり貴重だとおもいます。癒した顔してけっこういい体してますよ。
なんと、デンマークで結婚した日本人同士の、デンマークと日本の比較文化論(たぶん)です。
4人の子どもを、デンマークの医療、福祉制度の中で出産し、育てた経験が綴られ、夫婦のありかあを含め、日本との違いを考えさせられます。少子化の中で日本でもさまざまな対策が考えられていますが、これでは差がつくのが当たり前かと思ってしまうのは、私1人ではないと思います。タイトルになっている、子どもは誰のものかにその鍵がありそうです。
楽しく、あっという間に読むことができ、夫婦のあり方を考えさせられ、なによりもデンマークに行きたくなる、そんなステキな本です。ぜひご一読を。
三部作の真ん中、三国志の要をなす。有名な三顧の礼で軍師孔明を迎え入れ、曹操との一大決戦「赤壁の戦い」に突入する。2時間を超える長丁場だがエピソードの移り変わりのテンポは早い(膨大な三国志世界を描ききるのはなかなか大変)。原作を読んでいる方が楽しめる。
レシピは、簡単な初心者のものから手のこんだ上級者のものまであっのが良かったです。 私は初心者ですが、作りやすかった。 野菜の正しい保存方法やもえちゃんのお気に入りグッズとか、ためになる内容でした。
ラドウェザーの新機種が出ていたので早速購入してみました。お気に入りのオレンジ色を購入。シリーズのLad002の後継という感じでしょうか。ペースメーカーの機能が省略されてました。デジタルは1ミリのドットで表示されます。なので数字がカクカクした感じです。ドットが使用されているのは、コンパス表示でSーWーNーEーがスクロール表示されるためでもあるようです。ベゼルのNが進行方向として方位表示が左右スクロールします。度数も表示されますが、SWNEの間の方位はおおまかに認識する感じです。が、この方位表示は立体感覚で面白いしなかなか斬新です。各種センサー機能は、LadシリーズはもとよりCASIOプロテックとも同等で問題ありませんでした。徹底的にコストを落としてこの値段を実現した感じがします。輸入のことを考えると現地ではもう少し安いのだろうか? Ladシリーズについていた「なんとかマスター」みたいな名前もなくなりました。ケースバックにCEの規格マークがあるだけです。またWATER RESISTANTと刻印されていますが、BAR記載はないので、Lad002と同じく1BARだと思います。届いた時、方位ベゼルに随分傷があり安いから仕方がないかと思いましたが、これはベゼルの保護シールの傷または空気でした。蛍光灯の加減で塗装剥げや傷に見えましたが、剥がしたら目立つくらいに光りました。オモチャのような感じもしないではありませんが質感は悪くありません。軽く、装着感も良い感じです。Lad002のラバーベルトよりこちらのウレタンベルトの方がしっかりした感じがします。Lad002の方はミリタリー調のナイロンベルトに交換しました。シリーズ全体に共通なバックライトの暗さはこれも同様でした。視認に問題はありません。ラドウェザーというメーカーのフィールドウォッチがどのように進化するか今後も興味津津です。シリーズの中のレビューにもっとカラフルな方が……というコメントもありましたが、Lad004はこれをちょっと改良という感じです。あとは防水性を高めてくれたならもっとガシガシ安心して使える気がするのですが。1BARでは水場での使用で躊躇してしまいそうです。ですが、なにしろ\4,980ですからお得感のあるフィールドウォッチだと思います。最初からこれを見ていたら迷わずチョイスしていたと思います。
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