夢を見る島の世界観って、結構切ないんですよ。 他のゼルダと似て非なる、どこか静けさが感じられるというか。
そこを上手く表現してます。 なんつーか、読み終わると、名作小説を読み終わった後のような浮遊感がある。
ブックオフかなんかで見つけたら、読んでみ? 一気に引き込まれるから。
一度はクリアーしたゲームだったけれども、もう一度遊んでみても全然そんなコトを感じさせないくらいに楽しかったです!攻略本がなくても何とかクリアーしていけるダンジョンのトラップ等、ゲームバランスはさすが任天堂です。シナリオもゼルダ史上最高といわれているほどの出来です。ぜひやってみてください。
任天堂の少ないサウンドトラックとしては、とても良いCDです(^^)b このCDの最後の特別オリジナル曲はとても気に入っています♪ 一枚も持っていない方やファンは一枚買って損はないと思います。
ただし、過去出した一部作品のサウンドトラックと選曲がダブっているのがある事と 曲として入らなかったゼルダ作品があったので少し残念です(TT)
ずっと前から欲しかったこのCD。今は10000円を越える商品が多くてなかなか手に入らなくて貴重です。私はやっと良心的なお値段でGETしましたが、とっても良いできです。ゼルダの音楽にはやわらかなオーケストラアレンジがよくあいます。また、最後にはオカリナの組曲とテーマメドレーもあり、嬉しいところでもあります。ゼルダシリーズの拠点となる作品「時のオカリナ」ですから、音楽も素晴らしいわけです。CDの中で少しだけ感想を書いたので参考にしてください。タイトルはオカリナの音色が印象的です。コキリの森ではゼルダならではのかわいらしさがよく出ています。ハイラル平原の曲では激しい展開やゆるやかな展開など色々な一面がありましたが、このCDではクレシェンドがよく目立ち、ゆるやかなところは本当にゆるやかですが、全体的にさわやかです。城下町の曲ではオーケストラアレンジされたことで一層ヨーロッパの町並み度が増しました。この他にも曲が多数あります。
このCDの収録曲をみて少ないと思った方いらっしゃいませんか?
でもこのCDはなんといってもオーケストラアレンジされているので、それで満足かと思います。今はもう値段が非常に高いですがゼルダの音楽に興味を持った方は買って損はないと思います。
一度、モノクロ版の方でクリアしましたが カラー版の方も買ってしまいました。 何度プレイしても面白いです。 段々、難しくなっていく謎解きや、剣のレベルアップなど 悩みつつも進んでいく所は自分自身がレベルアップしていくようです。 アクションゲームの苦手な人に逆にお勧め。 音楽も良いので未経験の方、ぜひチャレンジしてみてください。
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