科捜研の女は途中から川井憲次さんに変わった事もあってか自分の中では販売は絶望的と思ってましたが、ようやく販売される事が決まった事を知った時は心の底から嬉しかった。
科学捜査の場面はどうしても動きが乏しいく地味かなと感じやすいものですが、「科捜研のテーマ曲-厚く-(06)」と「科捜研のテーマアップテンポ-(10)」の二曲で迫力が増し展開のテンポが速く感じられ見応えのある場面になっている。
その他の曲も番組を時に静かに時に華やかに時に力強く盛り上げる曲ばかりで流石は川井憲次さんと言った感じです。
一つ残念なのは未収録曲もあるという事なので、5000円位しても良いから完全版を売って欲しかったなと言うのは流石にファンの欲張りでしょうか(苦笑
このシリーズは第七弾で、近年放送されたので、記憶に新しい。個人的には初期シリーズ(木場刑事がいた頃)が見たい。 人間的に成長するマリコの過程を合わせて見ると一段と面白いのだが…
もういっぱい読みたい警察小説を見つけちゃいました。どうしましょう(笑)。 巻末には警察内部事情も載ってて、面白かったです。
この年のZARDの音楽は、大きく、新たなものへと挑戦しつづけている素晴らしいものであったと想う。 この曲もそうである。 ZARDらしさをどこかでずっと失うことがないからこそできたと想う。 カップリングの「お・も・ひ・で」は非常に素晴らしい。どれをとってもいうことなしである。
あまりテレビを見ない私が、はまりにはまったドラマ。 確かに、『刑事。科学捜査。推理。人間関係。』と、私のツボを付くドラマだったけど、ここまではまったドラマはなかった。 見るきっかけが出演者と内容で決まる私が、唯一、内容で決まったドラマでした。 是非、推理と捜査が好きな方は一度ご検討を(^^)/
|