発売時期もあってか、 GUNLOCKのボーカルアルバムの曲は入っておりません。
が、名曲揃いで、とても嬉しかったです。
アルバムオリジナルの曲がまた良い曲です。悟空らしく爽やかな曲調で聞いているこちらが元気が出ます。
是非オススメです(^^)
ついに悟空が出て三蔵のソングルコレクションが出ます(嬉) 「GAME」・「The clouds break.」 ・「shangri−La」 ・「trigger」 ・「preparation」他新曲2曲収録らしいので今から楽しみです0(^ ^)0 でも新曲以外持ってると思うので残念ですが(; ;)悟空&三蔵ときて悟浄&八戒は出るのでしょうか??
基本的に使用キャラが7人しかいないので、ドラマティックモードはすぐ終わります。 ギャラリーが観たい!隠しキャラを使いたい!という理由以外、 つまり、最遊記ファンじゃないと多分、1週間で飽きると思います。 でも、試合開始の掛け声や背景を好きなキャラ仕様に変更できるのは燃えます(笑)。 あと、技の入力はコマンド入力ではなく、ボタンひとつで出ます。 それも飽きる理由かも……指が痛くならないという利点もあるんですけど……
怒濤の最終巻を前にした前哨戦であるこの巻は、「妖怪と人間は敵対関係である」と雄弁にかつ陰湿に語るヘイゼル、そして何も言い返す言葉を持たない三蔵一行が描かれる。 言葉多く語るヘイゼルに言葉を少なにしか返せない三蔵たちに観ている者の方が苛立つのだが、それはそのまま三蔵一行の感じる苛立ちに通じている。それまで妖怪VS人間という構図に対して「飯がうまかった、それだけ」とか「いつだって自分の味方なんだよ」と蹴散らしてきた三蔵一行なので、やっぱりこれは「最遊記」らしくないと言えばらしくない。しかし別物というか「最遊記亜伝」くらいの感覚でみれば、こうしたちょっとした重たいテーマで困っている三蔵一行の姿もなかなか良い。・・・そしてモヤモヤ感をふっとばすような悲しいオチが待つ最終巻に続くのである。というわけで、最遊記らしくないかもしれないけれど星4つとさせていただきました。
前作、最遊記RELOADは、カミサマ編で終わってしまったので、早く続きが見たいなあと思っていました。RELOADの1巻が一話しか収録されていなかったのに比べれば、今回は2話収録されているので、多少満足できるのではないかと思います。3話からコウガイジ編に入るので、この収録の方法で十分だと思います。 専門的なことはよくわからないのですが、少し絵が違うなあと思った部分もありました。でも、内容は深いものなので、満足できると思います。
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