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ゾイド インフィニティ-ARCADE SOUND TRACKS-THE BOY
ゲームセンターで旋風を巻き起こしたゾイドインフィニティのサウンドトラックCDがいよいよ発売です。このゲームはICカードを使ってゾイドを乗り換えたり自分のゾイドの装備やカラーをカスタマイズするというロボット対戦ゲームとしては画期的な発想とシステムの人気作品です。ゲーム中の曲が収録されているということで、普段プレイ中に聞いている曲や「あれ?こんな曲あったの?」といったものまで楽しめるはずです。ゾイドファンにもぜひオススメのサウンドトラックCDです。
ゴールデン☆ベスト
この人の関わったアニメというと、「魔法騎士レイアース(3・11)」(平成6年10月〜平成7年11月)の他に、「ポケットモンスター」(5代目OP「Ready Go!」)と「GetBackers 奪還屋(平成14年10月〜平成15年9月)」(初代OP「揺らぐことない愛」)もそうでした。あと、「SHO-TA」と名乗っていた頃に「名門!第三野球部(昭和63年10月〜平成元年9月)」でも初代OP「誓書-バイブル」を歌っていました。
ちょっと抜けが多すぎる、と思ってのこの評価です。特に「揺らぐことない愛」は収録して欲しかったですね、十分収録できると思ったのですが(「レイアース」の後、事務所を移ったのでしょうか?)。
あと、この題目の意味は、「誓書」を歌った時に「SHO-TA」と名乗っていたのは、「名門!第三野球部」が半年経ってもまだ終わってないのに、そのタイミングで「アイドル伝説えり子」(平成元年4月〜平成2年3月)が始まったからか?とこう思ったのが理由です^^;(そんな訳ないのに…)。
Simoun(シムーン) 9 [DVD]
最終巻という事でまずはスタッフの方々のこの作品に対するまさに「愛」に、そしてこの究極的に前衛的であった作品をともに享受したファンの方々にテンプスパティウムさまのご加護があらんことをと祈りを捧げさせていただきます。
ついに迎えた最終話、ここまで壮大かつ壮麗な物語をきちんと2クールでそれも最後の一話はエピローグとしてたっぷりとこれまでの物語に想いを馳せることを可能にした、そのテンプスとパティウムという時間と場所という二つの軸に基づく、時空軸に縛られることなき大胆な構成に構成・演出にただただ溜息しか零れません。各登場人物の現状とそして抱えている想いが在るところを、世界を含めて描かれていない部分まで想像は十分に出来るだけの素材は塗されているだけに、しっとりと浸りきることが可能になっています。
少なくとも湖に朽ち果てた無残な姿で沈むアルクスプリーマを外からなめるように描きながら内部へとフレームを移す中で、この作品をある意味「美しければそれでいい」という潔さに決定付けたといっても過言ではないタンゴを流しながら、そのまま舞踏に繋げ、そしていきなり現在に戻してぶつっと幕を引くくだりは心を見終わった後もしばらく揺さぶり続けることでしょう。躍り狂うアーエルとネヴィリルの幻影(永遠の存在になりえたかどうかは見るもの次第)に浮かぶもの、パライエッタたちが遺した落書きが語るもの…人が結局のところその生の意味を満たすために求めずにはいられない「永遠」というものについて考えさせずにはいられません。
これだけ多くのアニメが次から次へと放映され、消費されて過去のものになっていくまさに「時代」に、それこそ愚直に「思想」をテーマに掲げた「Simoun」は翠玉のリ・マージョンを成功させ見たものの心に残っていくでしょう。
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