バイオハザード6との連動らしいですが、クリスを始め6に出てくるキャラクターも含め、新たな地でオリジナルの展開が繰り広げられます。 まだ1巻だからか、本格的なパンデミックはありませんが、なかなか面白い展開になっています。 絵も癖がなく綺麗なので、グロいシーンはより映えます。
今後どうなるかかなり気になりますね。 次巻も期待してます。
いつからか バイオハザードのマークが大好きで 体にも刺青を入れちゃうほど(^o^;) このシールは単車のヘルメットに貼り 乗ってます♪ う〜んカッコいい♪
絵が綺麗で見やすいです。 ストーリーも真実に迫りなかなか読み応えがあります。 3巻でようやくクリスが表紙になったので、ゲームファンにとってはそこがポイントかな、と。 4巻が待ち遠しいです。
ストーリーは4作目ラストの海上での戦闘からスタートしますが、すぐに舞台が海底基地に移るため、 前作ラストの期待を裏切られたようで少々残念。
しかし、今までよりもストーリーの進展が見られます。 人工知能レッド・クイーンがアンブレラを乗っ取り、人類抹殺を謀る。 ジル・バレンタインなどは洗脳され、アリスに襲い掛かる。 アリスも捕えられてしまうが、反旗を翻したウェスカーが救出チームを海底基地に派遣し、 アリス自身も先遣していたエイダ・ウォンとともに脱出を試みる。
アンデッド達を振り切りながら、東京やモスクワなどを模したエリアを進んでいくという、まるでゲームの様な展開(元はゲームですが)。 また、過去作のキャラクターであるカルロス、レイン、ワン(レーザーで死んだ隊長)がクローンとして登場。 役割としては彼らである必要性はないものの、この辺はファンサービスといったところでしょうか。 前作同様アクションシーンは満載ですが、やはりそれだけになってる感は否めないです。
噂では次が最終章となる模様。ラストも正に最終決戦直前といった感じでした。 当初はアクション&ホラーなテイストでしたが、今ではターミネーターやマトリックスの様に、 人類抹殺を謀る機械(人工知能)VS人間となってます。 出てくるアンデッド達も銃器類やバイクを使いこなすなど、ゾンビ要素は皆無と言ってよいでしょう。 この辺りは評価が分かれるかもしれません。自分としては、「ここまで来たらどうとでもなれ」な感じです(笑)
ただ、アメリカでは興行的に失敗しているため、続編製作は厳しそうなのが気がかり。 日本ではかなりの大ヒットとなっているため、なんとか製作に結び付けばよいが。
このELECOM 12ボタンUSBゲームパッドは非常に使いやすく価格も手ごろでしたので購入しました。 特に気に入った点は、ボタンが非常に押しやすく、ゲーム中の瞬時の操作性に優れているところです。 また、連射ターボ機能もついていますので、非常に便利に使えます。
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