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巨象も踊る 最初に時間の流れに沿って、ガースナーがIBMで働くようになってから退任するまでの話が語られ、その後で戦略や企業文化などに関して彼の考えやIBMでの経験が語られるという構成になっており、非常に読みやすい。

IBMを変えていく時の豊富な経験が詳細に語られており、企業経営者はもちろん、企業で働く人間も読むべきだと思う。経営者が企業を変えようとする時にどのような事を考え、どのような点に苦労するのか、一般社員としてどういう行動をとるべきなのかが、この本から多少なりとも分かるのではないか。

読むにあたってITやビジネスの知識はほとんど必要ない。ガースナー自身がIT系企業出身ではないということもあってか、平易な言葉で語られている。


ナムコミュージアム Vol.2 ナムコ往年のゲームが収録されたナムコミュージアム、そのPSP版の第2弾です。

前作が80年前後のゲームを移植したのに対して、今回は80年代中期のゲームが中心。

ゲームのラインナップも前作より若干マニアックなチョイスですが、「ドルアーガの塔」「ドラゴンスピリット」等ボリュームのある作品が多く、しっかりと楽しめるゲームがてんこ盛りです。

プレイの長いゲームが目立ちますが、ゲームオーバーになってもちゃんとコンテニューは出来ますのでご安心を(ちなみにドルアーガはラストプレイ時のアイテムを持ったままコンテニュー)。

またPS版では移植されなかったディグダグ2も収録されており、前作より一般向けではないかもしれませんが、オールドゲーマーにはたまらない一本に仕上がっています。

ゲームの移植度の方は申し分無く、アーケード版を忠実に再現しているのは嬉しい所。

他にもマニアックオプションと呼ばれる特殊設定があり、ゼビウスに至っては画面焼けまで再現する事が出来ます。

一方で前作では4つあったアレンジ版が今回は2つ…その内の一つは前作のパックマンアレンジメントの別バージョン。

アレンジ版は2つともオリジナルより難易度が低く、こちらは気軽にプレイする事ができます。

難しい&長いゲームが多い今作では良い緩和剤となっています。

前作とはまた別視点のオールドゲーマーに紹介したいこのゲーム、☆×4つです。

Who Says Elephants Can't Dance?: How I Turned Around IBM この本もいっぱいレビューがあるので、まじめな評価はそちらにおまかせします。 その昔、Windows95の発売前、世の中にIBM/PC (DOS/V機っていってたなぁ)の世界では32bit Multitask OSとして OS/2なんていうものがありました。 山口智子が「オーエスオーエス」とかいう間抜けなCMをしていたのも、既に伝説。 確かに技術的にはすばらしいものがありましたが、OS終了を「遮断」というセンスの無さから、一般ユーザーにはまったく認められませんでした(当時マニアは「遮断法人IBM」なんて言ってましたね)。 そんなこんなのやらかしちゃったことをルーは全部押し付けられて、地道に解決していきます。 当時を知るコンピューターマニア必読。 ルーの苦労話として読めば、有る意味涙なしでは読めません。 ThinkPadを止めないでくれてありがとう、ルー!
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