いやー、癒されました。知られざる傑作というのはこういう作品を言うのでしょうね。心を込めて作られている気持ちは伝わってきます。若い頃に、ウィンダムヒルをよく聴いていましたが、そのような印象もあります。ウィンダムヒルよりはアヴァンギャルドな気がしますが、音楽の森に佇むような心地よさは共通していますね。
「小さく生きることのすばらしさ」って、ふつうミュージシャンは自分で言わないと思うけれど、博文さんのこの言葉の意味が伝わってくるアルバムです。ロックでもないし、サビで歌い上げるでもない、音は凝っているような、それで隙間だらけのような。でも、それでいいんです。力んだ音楽にはない絵のような音を部屋に響かせると、擦り切れた心が癒されるようです。
著名舞蹈家金星领衔舞林大会 "麻辣评委"大集结
北条司30周年記念トリビュートピンナップ第3弾
いいなCM カネボウ KATE 木村カエラ 「リアルクリエイトアイズ」篇
glass no kantai ep10 scene of wagon
FINAL FANTASY XI Presents コンサート完全版
【フォトキナ2012】キヤノン EOS6D
呪いのCM
my manga collection as of 12/12/07