思ってた通りの、いや、それ以上の使い易さです。 電子カードは使い易い。以前は金属のマネークリップを使っていましたので尚更です。
既に10年ほど使用しています。 ステンレスに十分な肉厚があり高級感があります。随分荒い使い方をしていますが、ステンレスの丈夫なボディは全く変形もありません。 ステンレスの溶接の跡もわからず、どうやって作っているのか不思議です。 適度な重量感があり、角が丸いためポケット等にも引っかかりなくスムーズに出し入れできます。またエッジの処理も丁寧に曲げてあるため手触りが良い。 厚みも薄く、本体もコンパクト、名刺の出し入れも片手でスムーズに行え、スマートです。 名刺を大量に入れすぎると引っかかってしまうので、それだけが注意点でしょうか。 長く愛用できる逸品と思います。 商品のパッケージもコンパクトかつおしゃれなので、贈り物にも最適です。TROIKA ビジネスカードケース スライド CDC30/ST
私が時々、「蚤の歌」を歌ってて、音楽関係の仕事のオットに「知ってる?」と聞くと、この歌の存在を信じてくれなかったんです。 やっとこのCD見つけてオットに聞いてもらいました。 「蚤の歌」と言うより、「ムソルグスキーが作ったんだー!」と感動してました。
私の場合
(まずキーホルダーとして) 家の鍵を、100円ショップのリングを使って付けてみた。 →肝心な鍵の開け閉め時に大き過ぎて邪魔!ジーンズのポケットに入らない。無理やり入れると激しく邪魔!バッグに入れるなら問題ないけど、ちょっとコンビニなんかだと不便→断念
(次にショルダーバッグのチャームとして) 存在を主張し過ぎる!女性ならば可愛くて良いと思ったけど、男だとオネエ系っぽくなる→断念
(アウトドア用バックパックにカラビナ風チャームとして) 大きさばっちり!適度な存在感!不思議と女性っぽく見えない→個人的に最高に気にいりました!周りの評判も良くて、初めて会ったキャンパーなどもくいつきました(笑)
(総論) キーホルダーにはちょっと厳しいかな。ウケ狙いならアリかも。 インテリアやチャーム的な使い方は、とても面白いと思う。 半額寄付金にまわることも素晴らしいし、だからといって割高には感じないデザインと品質の製品だと思うので、オススメです。
同じ著者による『黒い瞳から百万本のバラまで』の続編です。前作でカバーしていない曲を集めてます。やはり、ロシア民謡ファンにとっての必読書と思われます。両方合わせて買っても1200円ちょっとです。今どき、こんなちょっとのお金でこんなに楽しめるなんてほとんど奇跡ではないでしょうか。著者と出版社の良心を感じます。
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