一人目に出てくるJDの喪服が最高です。受付でのいたずら→墓地での愛撫→法要中の台所でついに!という流れがあって徐々に耐えられなくなっていく姿が最高です。田舎のお家みたいな台所もかなり雰囲気でてます。作品にはその他二人出てきますが、一人の学生は問題外です。(私的には)もう一人の和服の人妻系は、シチュエーションがありえないので(まあ全てありえないんですが・・・)喪服物にはよくあるパターンだなという感じ。喪服物に求めたいのは、あくまでも普通に世の中でありえる喪服姿(フォーマルスーツ)+普段使用の下着着用(とびっきりエロイ下着じゃなく)という観点でいくと一人目のJDが最高なのではないでしょうか!ちなみに、このシリーズは他の喪服物にくらべて、はるかにどれもおもしろいのですが、中でも、vol.1では一人目の受付してるOL(?) そしてvol.2でも一人目の受付してるOL(?)が最高です。総合的には、vol.2が'bPですかね!
「最低賃金を引き上げると、失業も雇用も悪化する」等々の見出しを見た途端、内容を読みもせず(あるいは理解できず)、「単純・素朴な初等経済学で政策を論じる経済学者」などといった、それこそ単純・素朴なレッテル貼りをする莫迦が沸き起こることが予測できる。だが、経済学をツールとして社会事象を論じる手際がそう簡単に切り捨てられるほど単純ではないことは、執筆にあたって引かれた文献の数々とその多様な主張をみればわかる。本書で採用されている議論の手法は、「ヤバい経済学」よりも、覆面経済学者のそれに近い。標題はどうあれ、内容は、至極「まっとうな」社会・政策評論集である。 人は、経済学に対して、「お金ですべての問題が解決できるとする考え方」とか「社会を弱肉強食化させようとする考え方」という印象を持つ。その最たるものが、内橋克人らによるM・フリードマンへのいわれなき人格攻撃であろう。日本の経済学者に対しても、同様の事例は散見される。しかし、そのような経済学、あるいは経済学者に対する見方は、正しいものではない。経済学は「過度の競争が行われる社会や、弱肉強食の世界にならないような社会のあり方を考えるためにある」のだ。この主張には、自分も心底より賛同するものである。
一発目「パラノイア」は文句なしの名曲。 ドッシリとしたドラムと爆音ギターから生み出される鋭角爆音グルーヴは 強烈で、そこに絡みつく甲高い声で絶叫気味に歌声はテンション最高潮。 こういう音をサイケというのではないでしょうか。 刺激的かつ変〜な音を求めてる人にオススメ!
読んでもあまり身になりません。でも読んでいる瞬間は楽しいです。時間つぶしにもってこいですが、何かを得ようと思って読むと、ちょっとがっかりします。
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