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ジョニー
ジョニー吉長の1977年発表のファースト・ソロアルバム。ジョニーのソロの中では最も「勢い」を感じる作品で、音楽的には70年代後期のクロスオーバーサウンドが中心。ゲストが豪華で、ギターに山岸潤史・加納秀人・Charが参加している。Charはノークレジットながら、アルバムを通してかなり前面に出ており、客演とは思えない気合の入ったプレイを聴くことができる。また、ジョニーが晩年「JFK」で一緒に活動した加納秀人のプレイも素晴らしい。
80年代以降は、渋さが光るロックを演奏するようになるジョニーとその仲間たちが、アルフォンス・ムザーンの「Mind Transplant」を彷彿とさせるクロスオーバーサウンドを展開する本作は、今聴いても新鮮な驚きに溢れている。曲間をつなぐジョニーのドラムソロも「んっ?」と耳を傾けたくなるかっこいいものだ。
ジョニーのドラムをもっと聴きたかった・・・合掌。
さすが山田太一さんの脚本、良かったです。
近年こういった作品が無いですから、久し振りにハマって観てました。期待通りでした!
それにしても菅原文太さんはハマリ役でした、コック役。本当に「伝説の名料理長!」という感じがしました。
あと、井川遥さんがあんなに演技が上手とは知りませんでした。本当に「ホンマくん・・・」でしたね。本当に良い味出してたと思います。
佐藤さんは言うまでも無いですね。
あ、そーそー!ドラえもんの声の人、大山のぶ代さん、あの人女優さんだったんですね。あんなに演技うまいとは知りませんでした。いや、本当に演技ウマイ。声優だけやるのはもったいないですよ。立派な演技なさってましたよね。若い人は知らなかったんじゃないですか、ドラえもんの声やってた人が名演技をなさる女優さんだったなんて。
高原へいらっしゃい(1) [VHS]
閉鎖されている八ケ岳のホテルを再建するために、かつての一流ホテルマン(佐藤浩市)が奮闘するドラマ。集められたスタッフは皆ホテル勤務経験のない人ばかりで、最初は互いにぶつかりあいながらも、外装・内装ともに傷みはじめているホテルを修復・復活してゆきます。それぞれの登場人物が皆個性豊かなのが見ている側を楽しませてくれます。八ヶ岳の雄大な自然とそれに調和しているホテルが美しい。八ヶ岳に行きたくなりました。
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