ラヴソングを歌い続けて四半世紀・・・Martinの色気がたっぷりのツアーライブ。
今回はデビュー25周年記念ツアーで、彼の歴史を感じるとともに、
お馴染みのナンバーもたっぷり聴けて大満足です。
誰にもマネのできない、「鈴木雅之」の歌声を堪能できます。
夜、お酒を飲みながら彼のライヴが見れるなんて・・・最高ですよ!!
コンサート行き思い出の曲です、鈴木さんはメインですけどバックコーラスのナオユキ がいい感じです。
ランナウェイの頃から、子供心に「この歌唱力はただものではない!」と思ってました。 山下達郎や小田和正といったすでに名声を得ている超大物が、 「ホントは俺もこういう音楽やりたいんよね。大人による大人のためのヤツをね。 でも、自分でやるとどうもギャップがあってね。だからマーティンに託すのよね。」 と言わんばかりにプロデュース。それぞれの個性が出てて聴き比べ甲斐があります。 でも、やっぱり私は最初のソロを手掛けた大沢誉志幸が凄いと思います。 この人と鈴木さんが、日本では成立していなかったこういう大人の音楽を創ったのだと思う。 ギターで布袋が参加している6曲目は超名曲。 こういう世界観を創りだす才能に僕は途方に暮れます。
僕はマーチンのファンになってまだまだ日が浅く、生意気なことが書けないのですが、 初心者が軽い気持ちで聴くのはやはりベストアルバムだと思うんです。 だからこれからマーチンの曲を聴いてみよう!と思っている方、まずはこれから入ってみてはいかがでしょう? 僕もこのアルバムから好きになった初心者のひとりなのできっと好きになりますよ! 僕のような初心者の方が聴いたことがある曲はおそらく「もう涙はいらない」 「恋人」「ランナウェイ」「夢で逢えたら」「ロンリーチャップリン」 位でしょうか、まあ僕が聴いたことのあった曲なんですけど(笑) それでは、マーチンに興味を持ってくださった方!ぜひ聴いてみてください!
このお方はレベルが違いますね(^0^)パフォーマンスと歌唱力が最高に素晴らしいです♪ファンなら買って絶対損はしないと思います☆
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