私の大ーっ好きな和樹さんの、
音楽専科社刊行の雑誌に掲載された記事を全部網羅してダイジェストし、
撮り下ろしやライヴレポートも、トレードマークのフライングVのことも、沢山載った本です。
何処開いても和樹さんだらけ!
毎日見てても格好いいです!
テニミュや仮面ライダー、CDなどでファンだけど雑誌は買ってないかも…って人にもいいかも。
2500円以上の価値あり!
元が舞台の脚本なのでしょうか。 シナリオとしては面白く、キャラ分けが上手くできていて。役者も良くて舞台のテンポの速さだったら面白い話だったと思います。 映画としては・・・とにかく間が悪い。 加藤和樹は躁鬱病のロックスターを上手く演じていて、加藤和樹ファンなら見るべきだと思いました。
まっすぐな目が印象深い表紙から始まって、
色んな表情の和樹くんがギュッと詰まっていて見応えがありました。
タイの建物や町並みの色合いが独特でまた良かったです。
もっと背中のショットがあったら星5つでした!
どの月をみても加藤和樹さんはかっこいいです
付属の生写真もかっこいい。
2ヶ月分で1ページだったので(表紙込みで計7ページ)少し残念なのですが1ページ1ページの魅力がものすごいので満足してます。
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