ちょっと飲み過ぎかもしれませんね。昼食・夕食時に飲んでます。 特保のお茶系は苦味が強すぎて毎日飲む気がしませんでしたが、元々コーラ大好きなので喜んで飲んでます。 それまではゼロフリーのコーラを飲んでましたが、これを飲んだらゼロフリーのコーラが美味しくなくなりました。 味はとても似ている、と思ったのですが、多少カロリーがある分(5〜15kcal)美味しいのかもしれないですね。 体重もちょっとずつ減ってきてます(1ヵ月で−2kg)。 変なダイエットサプリ飲むより良かったりするかも。 ゼロフリーのコーラが美味しく飲める人なら誰でも美味しく飲めると思います。 オススメ!
手持ちのコードのピンが折れたので購入しました。 1.5Mでは、少しだけ短かったような感じがするが 特に問題はないです。 普通に使えています。
RDT234WXの延長用に購入 モニタ付属のケーブルより太いので取り回しが少し面倒です。 画質は付属のケーブルを使っていたときとくらべて特に変化ありません。
スマホや携帯ゲーム機などのバッテリーの劣化防止のため、購入しました。 分刻みで正確に設定が可能なのと、駆動音がないのは便利なのですが、時間設定の仕様に少々難があります。
製品画像を見れば分かるのですが、「時」と「分」を操作するボタンは一つしかなく、数値をプラス方向にしか動かせない仕様です。 そのため、例えば、時間の設定を「3:00」から「1:00」に切り替える場合、一度「24:00」まで押してから、ループして戻ってくる必要があり、また、勢い余って「2:00」になどなってしまうと、またもう一周するハメになります。
そもそも、ボタンをポチポチ押して時間を設定すること自体、結構な手間なので、頻繁に設定時間をいじる必要があるような用途なら、直感的に時間を調節できる、ダイヤル式のタイマーの方がオススメです。
もっとも、こちらはこちらで、直前に使用した設定をすぐ呼び出すことのできるメモリ機能が搭載されており、同じ時間設定で繰り返し利用する分には、いちいちダイヤルを回して設定する必要がなく、かつ、分単位の正確な設定と動作という旨味があります。また、ON設定とOFF設定はボタンで切り替えることができ、コンセントの抜き差しが不要です。
確かにこれにUSB入力があれば最強だったでしょうが(AT-HA70USBもありますが、サンプリング周波数が96kHzまでなのでちょっと中途半端 )、 その場合、価格はもっと高かっただろうし、PCオーディオに興味のない私にとっては端子は光デジタルとアナログさえあれば十分です。
音については、CD-S700につないで、ヘッドホンは主にK701とHD598を使って聴いていますが、クリアーな音で変なクセがないので聴きやすいといった感想です。 中高音に関してはやはり力強いというところがいかにもオーテクの音らしいなと思いました。 特に原音を忠実に鳴らすK701には味付けの少ないスッキリ系のAT-HA26Dは向いているなと感じました。
ノイズは常識的な音量では皆無と言っていいぐらいです。流石にボリュームを思いっきり右に回せばノイズは聞こえますが。
また、購入前にネットでギャングエラーの噂を聞いていたので若干心配でしたが、ボリューム7時辺りからは左右の音量に全く差はなく問題ありませんでした。
デザインはとても美しく、アルミの質感とオーテクのロゴから洗練された印象を受けます。電源が入ってる時のブルーライトもキレイです。 本体の底と左の側面に滑り止めが付いているので、ヘッドホンジャックを抜き差しするとき楽です。
それとアップサンプリング機能(周波数を最大176.4kHzまで引き上げられる)があるPS3との相性も良いので、光デジタルでつなぐのもオススメです。
全体的に価格の割にとても優秀なので、ヘッドホンアンプに興味を持ち始めた人にはピッタリだと思います。
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