乗客の会話イベントは発生条件が複雑なので、全てのイベントが見たいならこの本が必要です。 他には全コースの解説や交通違反による減点の一覧(何点ひかれるのか)などがあります。
都バス運転手になって、1コースを走ります。 出発前のアナウンス、人がいたら停車する、ドアをあけて閉めてアナウンスする、の間にちゃんと交通法規を守り、運行時間を守って運転します。 走れるのは3コースくらい。もっとおおいといいのに。 実際知っているところを走るのが面白いですね。 最初はお台場。長いコースで、レインボーブリッジを渡り終わるとイキナリ難しくなります。 2個目に青梅のほうを走ったら、最後にカーブを曲がりきれなくて激突。それ以来あんま進めてないですが、カンタン・難しいがあちこちにちりばめてある感じ。最後まで油断できません。 途中でお客さんたちの会話がかわされるムービーが入ります。 のんびり風景を楽しむドラゲー?ですね。
大型2種持ちです。 操作方法もチュートリアルがあるので説明書を見なくても操作できます。 レース系ではなく、シミューレーターです。教習所用にあれば面白いなと 思いました。基本的な法規走行を守りながら走行します。 明らかに黄色なのに通過すると減点されたり、進路変更のウインカー、 発進時のミラー確認などもしなければいけません。またオーバーハング(ケツ振り)も採点対象です。 ゲームでは珍しく法規走行するゲームなので、レースゲームとはまた違った 趣向で面白かったです。
すごくおもしろい!!。でもけっこう難しい。シンプルモードもあるから簡単だと思う。1番おすすめは回送タイムアタック。客がいないからプレッシャーがかからない。けっこうおもしろいですよー
【本の前半分は地図です】 三万分の一のちゃんとした地図の上にバス路線が記載されています。 学校や病院などの施設も地図上に記載されていて、歩きながら見る地図としても十分使えると思います。 ページの上下左右に隣の地図の番号が記載されていて、道路のつながりが重視されていると感じました。 左へめくれば西へ、右へめくれば東へ地図がつながっています。 バス停の位置は小さな丸で表されていて、自分のいる位置や目的地の最寄りのバス停がわかります。
【系統一覧表】 30ページに渡って系統の一覧表が記載されています。 「系統番号|起点|起点記載頁|主な経由地|終点|終点頁」が一覧になっているので、 例えば「東京駅から出ている[東98]ってどこを通って行くのだろう」というように、 地図で見つけた長い路線の情報を、頁をめくり続けて探さなくても良いようになっています。
【ターミナル駅のバスのりばの案内】 駅のバスターミナルのバス停位置が50ページ弱記載されています。 駅を出たらどこへゆけば良いのかわかりやすいです。 また、系統ごとの行き先と経由地、そのターミナルでの始発時刻・終発時刻も一覧記載されています。
【生活情報も記載】 警察や消防、救急病院の電話番号と、掲載地図番号が一覧になっています。
2011年9月21日の台風15号では鉄道が運休しましたが、バスは結構動いていたようです。普段使わないバス路線を探すのに役に立ちました。
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