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漫画レッスン宮里道場藍ちゃんもトコトンやった30ヤードスイング―聖志、優作、藍はこうして上手くなった (プレジデントムック ALBA TROS-VIEW) この本の書いていることを信じて練習してきてよかった。
迷わず、惑わず、信じるものは救われる。
だまされたと思って、特に初心者の人は読んでみればゴルフが楽しくなるかも。漫画レッスン宮里道場藍ちゃんもトコトンやった30ヤードスイング―聖志、優作、藍はこうして上手くなった (プレジデントムック ALBA TROS-VIEW)

The Grand Design この本では宇宙の創生に神はいらない、物理によって解明できると説く。
なぜ、宇宙はいまのような姿なのか?なぜ我々はここにいるのか。
このような疑問に過去の哲学者や伝承などがどのような回答を用意してきたのか
を踏まえつつ、現代物理が解き明かす最先端の物理を極めて平易に示している。
素粒子物理・宇宙物理の概要を知るための読み物としても非常に面白い。
その一方で著者の考える宇宙観に疑問も残った。
著者の主張は「我々の宇宙は量子論的に発生した多重宇宙のなかの一つであり、
その中の物理定数(例えば重力定数や電子の質量など)がなぜ我々の知っている
値なのかは強い人間原理によって決まる」としている。
強い人間原理とは物理定数の値がちょっとでも我々の知っている値からずれていれば、
我々は存在できない環境になってしまうので、その値しか観測されないというものである。
つまり色々な物理定数をもった宇宙がたくさんあってたまたま我々の住んでいる宇宙は
我々の知る値なのだということである。
なぜ宇宙が今のような姿なのか?という疑問に対して人間原理を持ち出すのならば、
何も答えていないような気がするのは私だけであろうか。言い換えると
全ての値を予言できる物理理論は何も予言していないのと同じではないかとすら思える。
最終章ではライフゲーム理論を引き合いに出して、単純なルールから
複雑な世界が生じる可能性を示し、その根底にあるルールがM理論ではないかと説く。
ただしM理論が予測する世界についての記述はない。まだまだ予言能力はないということだろうか。
読んでいて最先端の現代物理学が「なぜ宇宙が創生されたのか?」という問いに対して
答える日が来るのはずっと先なのではないかと考えさせられた。
むしろ基礎物理の限界を考えさせてくれる点もこの本を読んで良かった点だと評価したい。

ホルスト:惑星 若いときのカラヤンが指揮した、ウィーンの惑星は全然ダメでした。
演奏があまりにも速すぎて、全く曲の雰囲気が出ていない。
若さゆえの、はしゃぎすぎた演奏でした。

ところが、このベルリンカラヤンには、そんなところが一切感じられない。
円熟した指揮は、本当にあのウィーンのと同一人物か?と思うほど。

同じ人間でも、こんなに違うんですね。びっくりしました。
惑星はいろいろ聴いてきましたが、今のところ、これが最高です。


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