旅行のお供として購入しました。3DSのソフトは購入せず、 DSのソフトとダウンロードソフトだけで遊びましたが、十分楽しめました。
備え付けソフトのすれちがい通信で旅先の県の人や観光地では外国の人ともすれちがい、 すれちがいマップが埋まっていくのを楽しめました。 すれちがい通信を使ったゲームもあるので、すれちがった時の喜びも増します。
3DSには内蔵の万歩計が入っており、思い出きろく帳という備え付けソフトで、 その日歩いた時間、遊んだソフトとその時間などを1時間単位で記録してくれます。 旅行先でどのくらい歩いたか、いつゲームをしたかなど、旅行を振り返るのにも一役買います。
旅先の写真を撮るのに、3Dカメラも使いました。立体物など撮るのが楽しいですし、 綺麗に撮れると奥行きの立体感だけでなく、本当に飛び出るように撮れ、上手く撮れるよう夢中になりました。 写真の感じは、ちょっとおもちゃっぽく撮れ、逆に気を張らず気軽に撮れるのが気に入りました。ただ、暗所には弱いです。 3Dムービーも思っていたより綺麗に撮れ、旅行中はデジカメより3DSで写真、映像を撮る方が多かったくらいです。
また、3DSのソフトが無くても、ニンテンドーイーショップで数多くの体験版や、 ダウンロードソフトがあるので飽きずに楽しめました。 体験版の内容も濃く、実際に購入検討しているソフトも複数あります。
これから旅行を検討している方で、特に購入したいソフトは無いという方にもおススメの1品です!
前作はタッチペン操作でしたので、電車の中でプレイしにくかったのですが、 今作はボタン操作も加わった事で断然やりやすく、自分に馴染みます。
今回、レッドリボン軍の話がメインになるのですが、所々に出てくるボス戦が楽しかったです。台詞もギャグ満載で面白いです(^^) 他に、タッチペンを使ってシナリオを進めるのもあるのですが、(オマケみたいな要素なのですが) ブルマの服を脱がせられましたwスケさんのところですw亀仙人の鼻血の場面ですw というように、かなり細かいところまでシナリオが入っててニヤニヤが止まりません。
サブエピソードも、気に入りました! 原作にはない、悟空以外のキャラの話が楽しめます! ハッチャンの話は、心が温まりました。
そして、ビックリしたのはファミコン版! あ、ここ、隠し通路あったよな。とか、いたいた!この中ボス!とか、うろ覚えだった当時の記憶が次々と蘇っちゃいましたw
まとめです。 ★良い点 ・兎に角、ステージが多い!ギャグも多くて、いかにも子供時代の悟空! ・サブキャラクターを使って進むシナリオが楽しい。 ・ファミコン版ドラゴンボール
◆悪い点 ・ちょっと敵が強いかな?セーブポイントも余り無いので、一面進むごとにクリアが難しくなる。
次回作があるとしたら、カードゲームのファミコン版かな?なんて、期待が膨らんじゃいます! 80年代生まれの自分には、シナリオ&ファミコン版で、二度美味しい内容でした! 操作も前作と比べると、かなり◎です! 自分としては、買って損は無かったです。(ファミコン版の保存としても…) 80年代生まれの人にはオススメです(^^)
毎日食洗器を使用していますが、出来あがりは完全に満足しています。
1978年作。フィル・コリンズ(当時ジェネシスと並行して活動。ドラム、ヴォーカル)が一時的に抜け、ロビン・ラムリー(キーボード)も制作に専念。前作から参加のモーリス・パート色の強い神秘的で壮大な作品。
個人的には、「ライブストック」の次に好きな作品です。この2枚だけは今だに聴いています。
参加メンバーは、
パーシー・ジョーンズ:ベース ジョン・グッドソール:ギター モーリス・パート:パーカッション、エレピ ピーター・ロビンソン:キーボード、元クォーターマス チャック・バーギ:ドラム
ドラムとキーボードが替わったが、基本は前作の「モロッカン・ロール」をさらに繊細かつメロディアスに壮大にした作り。
冒頭の躍動的な「ポーク」から圧倒される。複雑なアンサンブルを楽々こなすフュージョン・バンドは数あれど、彼らのような卓越したフィーリング、エモーション、そして遊びの精神を兼ね備えたバンドはブランドX以外にあるまい。また彼らの演奏は聴いていてとにかく心地が良い。
この時期(1977〜78年)彼らは頻繁にライブ活動を行っており、その怒涛のパフォーマンスの凄まじさは複数のライブ音源で堪能することができる。当時のレパートリーの多くはこのアルバムからの出典である。
箇条書きで3DSとLLを比較しました。
【3DSの優れた点】 ・軽くて小さいので携帯しやすく、プレイ中のストレスも少ない ・高精細な画面でプレイできる ・スピーカーの音質が良い ・高級感のある外装
【3DSLLの優れた点】 ・迫力のある大画面液晶でプレイできる ・スタート・セレクトボタンが押しやすい ・バッテリーの持ちが少し長い。3DSと比較して1〜2割程度長く遊べる
【3DSの劣る点】 ・画面が小さい ・スタート・セレクト・ホームボタンが押しづらい
【3DSLLの劣る点】 ・重くて大きい本体で腕が疲れ、携帯性が悪い ・解像度が変わらず引き伸ばされた画面でジャギーが目立つ ・スピーカーの音質が悪い ・チープな外装 ・黄色い尿液晶
視認性が高く迫力のある大画面でプレイできる点でLLは魅力的ですが、 売れれば売れるほど赤字が拡大する逆ざや対策のためにいくつか改悪化がなされています。 なかでも尿液晶とスピーカーの音質劣化はネックです。 持ち運ぶことに最大の魅力を持つハードでありながら、重くて大きいため携帯性も悪いLLはインドア派を除いては微妙だと思います。 高級感のある外装で、軽くて持ち運びも便利で、スピーカーも高品質で、LLより高精細な画面でゲームが楽しめる従来の3DSが断然オススメです。
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