そうそうたる出演者から、期待して見出したが途中で挫折、最後まで見なかった。ずっと引っ張っていく魅力に欠ける。パティ・ケンジットは好きなのですが、残念ながら挫折しました。
「変態愛」はいくらなんでも失礼です。およそ人の官能は科学では解明できないモノで、何が変態で何がノーマルなのか定義はありません。その摩訶不思議なところをユダヤ文学的に昆虫に擬態させて書いたストーリで、説明は不要。好き嫌いは分かれるでしょうが、とてもおもしろい、まさに官能的な映画でお奨めデス。
これは、大分前のVHS時代に観ましたが、ハーレイとケンジット2人のマニアック?!な女優の“競艶"が見物の拾い物の航海サスペンスです!初DVD化が安価で嬉しかったです!とにかく密室サスペンス好きの方は一見の価値あり!!「オースティン・パワーズ」の若き美貌E・ハーレイの貴重?!な濡れ場とア然??のラストが売り!!画質はビデオ並み★ですな〜。
まず、ジャケットが最悪、これじゃ売れないよ。(笑)
低予算のB級女サイコ・キラー物でP・ケンジットが異常殺人鬼を怪演しているが...。 沢山、人は殺すが残酷描写の特殊メイクはやや、チープかな。
内容も特に目新しいという訳ではない、過去の犯罪者(切り裂きジャックと恋人)の生まれ変わりという設定が生かしきれてない。 しかも監督がJ・ハフである、ムラがある演出家と言われている。(笑)
この人快作だった「ドラキュラ血のしたたり」(71)とか傑作「ヘルハウス」(73)とか「呪われた森」(80)とかオカルト色でいいホラー作品も撮った実績のある監督なのにね。「アメリカン・ゴシック」(86年作、個人的には好きな作品。)あたりから低迷が始まったような感じがする...。
でも、綺麗なオバサン(笑)になっても頑張っているP・ケンジットを評価して☆3つにしよう。
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