千原ジュニア×中尾明慶『14歳』ドラマ化記念対談
http://moura.jp/liter/fourteen_book/taidan/ テレビドラマ『14歳〜千原ジュニアたった1人の闘い』のクランクイン直前、原作者の千原ジュニアさんと主役を演じる中尾明慶さんが対談。役づくりの話から14歳という年齢がもつ意味までを語り合った。
壁紙は選べばそのイラストだけが表示されるので良いのですが、
スクリーンセーバーでは、収録されているイラストがアットランダムに出るため、ちょっとエッチなイラストが出てくることもあり、職場や人目に触れるPCにて使用するには不向きです。
(そういうPCに入れる人もあまりいないとは思いますが。)
感想としては、『GAINAXとしては“まとも”やれば出来るじゃん』といったところでしょうか。
時期の設定としては、コミックスでは四巻の第2話「夢はおっきく☆」の頃。
アニメーションでは第1期「まほろまてぃっく」で、まほろさんとリューガとの対決が終わり第2期の「まほろまてぃっく~もっと美しいもの~」が始まる前の頃。
“管理者”が出る前なので、残念に思う人もいるかもしれませんが、みなわちゃんは登場しません。
コメディー路線なストーリー展開に“管理者”は、そぐわないでしょうから仕方ないでしょう。
ゲームシステムとしてはセーブが40か所できるなど、最新のとはいかないまでもそこそこの物です。
オープニングとエンディングについては動画で、ゲーム中は静止画(スクロールをする時もある)構成です。
ゲーム中に下手な汚い動画を入れるくらいなら、止画と各キャラクターの表情はウィンドウに表示する方が良いと制作者は考えたのでしょうか?
割り切ったのも仕方がないでしょう。
傑作とまでは言えないですが、駄作ではないです。
「まほろまてぃっく~もっと美しいもの~」と「EVANGELION 鋼鉄のガールフレンド2nd」の大不評のお陰かもしれませんが…。