Motley Crue - Dr. Feel Good
Just noticed alot of people saying that I shouldn't promote my band etc. I'm a huge fan of Motley Crue, music is my life. I'm just promoting my band because ...
40th Special Thanks Live in 武道館 [DVD]
昔と変わらない歌声やバラードから「氷の世界」へうつって観客が立ち上がる姿、高校時代に本人が初めて作詞・作曲した曲を披露する場面、そして最後の井上陽水らしい感謝の言葉など、ノーカットで収録されたDVD。
GOLDEN BEST
陽水のベスト・アルバムと言う事で二枚組となる事は必然。初期の楽曲の画期性、繊細な感覚と哀感を誘う美しいメロディ・ライン、中期以降のファンキーで国籍不明のサウンド、「夜と大人」を感じさせる深みのあるサウンド、後期の諦観、これら多様な陽水の音楽性全てをパッケージした豪華なアルバム。特に、忌野清志郎との共作「帰れない二人」を採っているのもセンスを感じる(陽水は「心もよう」ではなく、こちらをA面にしようとした)。
Stupidity
ロンドン・パンクの源流と言われるパブ・ロックの代表格、ドクター・フィールグッドの三作目でありライヴ盤。ライヴ盤といっても観客の熱気はそれ程伝わらず(歓声がうるさくない)、「ライヴ会場で録音した作品」みたいな感じ。代表曲「シー・ダズ・イット・ライト」もスタジオバージョンよりアップテンポになっており、より勢いのある生き生きとしたサウンドになっている。 ちなみにロンドン・パンクの源流と言っても音楽性はパンクとはかけ離れている。かつての第一次ブリティッシュ・インヴェイション期のバンド達のように古典的なR&Bナンバーを数多くカバーしているのだが、単なる模倣に終わらない。小気味の良い軽快なビート、シャープなギター、味わいのあるダミ声ボーカル。これが所謂ブリティッシュ・ビート。スルメ的なオトナのロック。