公式サイトにて停戦日時が、2/1の12:00に決定しました。
1/18スタートの新規の方は、それが最初の停戦報酬となるわけですが、
勝利陣営の方がより良い報酬を得られます。
このゲームは序盤、非常に金銭面で苦労をしますので、
たとえO.C.U.が好きな方でも、現在の所一方的に攻めているU.S.N.を選択し、
停戦報酬獲得後、亡命する事をお勧めします。
また、新規の方がまず最初に移動可能なPvPエリアの占領区は、
現在の所O.C.U.が余り気味なので、U.S.N.に所属すれば十分なPvPが出来るでしょう。
最後に
このゲームはFMを全く知らなくても、入り込めるだけの魅力があります。
私もFMシリーズを全くやった事無い状態で、Windows版からやり始めたのですが、これ程まで長続きしたゲームはありません。
ロボット好きの方にはお勧めです、値段も高くないですし是非触れてみてください。
1巻目から面白かったので、全巻揃えてしまった.電子版も出して欲しい.
この映画はオプスデイの創設者ホセマリア・エクスリバーの物語。そして主役は『ボードウォーク・エンパイア』のチャーリー・コックスです。せめて表紙に彼の名前を入れてください。この映画はクリスチャン・ムービー(戦争映画ではない)なので好みもあるかと思いますが、私はとてもいい映画だと思います。おススメです。
1994年にスーパーファミコンで発売された同名ソフトのサントラ。 下村陽子、松枝賀子の女性二人による作品である事にも注目だが、ゲーム音源にもかかわらず高い音質を実現しているところにも注目したい。 スクウェアが音楽分野に広がりを見せ始めた頃の作品だけあって、かなりの意欲作になっている。 作曲者の両名は現在実績をあげ、ゲーム音楽業界でそれぞれの地位を確立している。 代表作 【下村】「ライブアライブ」「スーパーマリオRPG」「パラサイト・イヴ」「聖剣伝説レジェンドオブマナ」「キングダムハーツ」 【松枝】「バハムートラグーン」「レーシングラグーン」「バウンサー」
フロントミッションセカンドで使われた音楽をつめた1毎組のCDです。前回のフロントミッションでは、作曲者として松枝さんと下村さんが起用されていましたが、今回は松枝さん1人の担当となっています。なんで松枝さん1人の担当なのかはライナーノートにかいてあります。買ってみて下さい。確かに松枝さん1人ですが、その出来は決して前作に劣るものではありません。むしろ彼女ならではの工夫、世界観の表現が随所にみれます。また、プレステという難しいハードの条件の中で、音質にもとてもこだわってあり、素晴らしい音楽へと仕上がっています。 是非是非、フロントミッションをプレイした方も、そうでない方も、なかなか楽しめるCDだと思いますので買ってみて下さい。
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