[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
2006年12月8日（金）に東京大学駒場キャンパスで行われた、加藤周一氏の講演会の質疑応答です。 質問(3) 「為政者はなぜ九条を放棄しようとするのか？その目的は何か？」 (続きはこちら) 加藤周一氏講演会 質疑応答(4/6) 老人と学生の未来-戦争か平和か- http://jp.youtube.com/watc...
詩と朗読 飛鳥聖羅（あすかあきら） ここに詩の一部を載せています。 わたしはいま出航する（太陽の船の舟人たち） 小さなペンに大きなことはできない それでも部屋の片隅でうつむいている人に できることが少しだけあるかもしれない いつも心を虜にしてワクワクさせる何か 誰かに聞いて欲しいけれど 言い出せないでいる内密の物...
Outlaw Masters of Japanese Film
任侠やくざ映画を中心題材に監督ごとに作品紹介とインタビューで構成されている。その中で東映、東宝、新東宝、日活それぞれのカラーも十分に感じられる。監督陣では深作、工藤、佐藤、岡本、いけひろ、篠田、長谷部、鈴木、石井、若松、三池、黒沢きよし他に千葉真一と梶芽衣子が俳優では選ばれている。この種のファンでない私はmaster less samurai(浪人）だのbattles without honor and humanity(仁義なき戦い）などの英訳を楽しんだ。文中に頻繁に登場する俳優は鶴田浩二や勝新太郎、丹波哲郎、千葉真一、梶芽衣子。高倉健や渡哲也、菅原文太、池玲子他多数。写真は白黒で少なめです。
後醍醐天皇―南北朝動乱を彩った覇王 (中公新書)
本書の筆者が書いた別の著書（『闇の歴史，後南朝−後醍醐流の抵抗と終焉』，角川選書）がとても面白く，それがきっかけで後醍醐天皇に興味を惹かれた．「後醍醐天皇とは如何なる人か？」「建武の新政とはどんなものだったのか？」という疑問を解決すべく，本書を手にした．後醍醐天皇を知る上では《第二章 後醍醐の登場とその環境》が，建武の新政については《第五章 後醍醐政権の特質》が，それぞれ詳細かつ分かり易く教えてくれた．同じような興味を持つ方にお勧めします．
GODIEGO 2007 TOKYO 新創世紀 [DVD]
昨年の30周年の東大寺での復活コンサートにつづいて、ゴダイゴの本格的再始動を象徴するDVDです。
