Callingは、ロックとポップスを融合させたような、気品溢れるテイストが、どこか懐かしくて新鮮です。 Breathlessは冒頭からミステリアスで、曲の世界に惹き付けられるような、中毒性のある楽曲だと思いました。 オーライ!!とfull of loveもシングルに負けないくらい良い曲です。2曲ともレトロ感があり、耳に馴染みやすいです。 全体的にクオリティの高い曲で、たくさんの人に聴いてもらいたいです。
一部のキャラクターは個性がかなり強くそれで居て物語上でのキャラの掘り下げが浅い、イベントでエッジ達が「仲間」と言う言葉を頻繁に使いますが、キャラクターごとの関係性が薄く感じられて軽く聞こえる。 ストーリーも長いムービーの割に盛り上がりに欠ける展開が多い。 ただフェイズとリムルの関係性は凄く良いと思った
戦闘はより直感的な行動が出来るようになり、SO3までにあった技を発動する度に位置調整をして テンポが崩れる様な事もなくなって爽快感があります。 サイトアウトも最初は戸惑いますが慣れてくれば楽に狙えるようになり面白く リンクコンボで技を組み込んで攻撃していくのも楽しい、のだけど 技が少なく色んな技を繋げる楽しみが薄いのが少し不満 それとカメラワーク及びターゲッティングの仕様にも些か不満が募ります。
グラフィックはフィールドに至っては本当に綺麗、特にロークの川が流れてる所なんかは 凄く綺麗で毎度ながら光源の表現がウマいです。
ICはSO3以上に面倒くさくなり、SO2の様に気軽に出来ないのが辛い。 素材を集めるのも結構苦労するのでやりたい時にやれない SO2の頃はシンプルだけど作ってる楽しさがあったんだけどなぁ。
戦闘は楽しいので戦闘を求める人にはオススメします、星の海の冒険、ストーリーに過剰な期待をしなければ楽しめる出来ですし隠し要素も豊富。 レイミさんのお尻とミュリアさんのおっぱい最高です
私はXBOX360版でクリア済みですが、もう一回プレイしたかったので、改めてPS3版で購入しました。プレイの感想としては戦闘に関しては他のレビュアーが触れてある通り、ターゲット変更がしやすくなった事により、XBOX360版以上に楽しむ事が出来ました。 良かった点、改善点(+賛否の分かれ目になった点)は以下の通り。
良かった点 ・シナリオの時間軸が丁度スターオーシャン1前なので、スターオーシャンシリーズ未プレイや入門の人には丁度良い。 ・XBOX360版では終盤になると惑星移動の際、ディスクの入れ替えをしなければならなかった事に対し、今回のPS3版では1枚のディスクで快適なプレイが出来るようになった。 ・上記で触れた通り、戦闘が面白く、更にターゲット変更もしやすくなったので、より楽しめます。 ・声優陣が豪華!! ・ウインドウデザインやボイス変更も出来る点が良い。
改善点(+賛否の分かれ目になった点) ・キャラクターの台詞がプレイヤーによってはドン引きしてしまう。 (萌え要素もあり!?) ・最初はまだ良かったが、キャラクターが増えると、空気化してしまう。 ・プレイヤーによってはフィールドのダッシュ移動は良かったがカメラアンクルが微妙に感じるかも・・・。
総合評価としては、私はスターオーシャンシリーズは4からのスタートなので、シナリオの入門や戦闘も含め結構楽しむことが出来ました。またXBOX360版プレイ済みの人からすればPS3での移植に憤りを感じた人も中には居るかもしれませんが、それでも私は違う角度で楽しむ事が出来ましたので、これはこれで良かったと思います。なので、☆4とします。 ちなみにこちらは特典付きになります。スターオーシャンシリーズファンの人にはお勧めです。
テレビドラマの原作本は読みずらい物も多いけどこの本は、すごく気持ちに入ってきて読みやすかったです ぜひ皆さんにお勧めしたいです
「医者ができることの限界」や「医療がどこまで足を踏み入れていいのか」というテーマはよかったと思うし、まあまあ面白かったと思う。 でも残念ながら、いままで見た医療ドラマの中でい言うと、よくもなく悪くもなくの中の下くらいだったと思う。
本筋のストーリーとは別に、それぞれが真相に近づいていくサイドストーリーを描いていくのはアリだとは思う。 だが、なにをそして、なぜそれを追っているのかというのが解りづらかった。 それがいまいち入り込みにく、つまらないと感じた原因だと思う。
見ていない人は一度くらいはレンタルでいいので見てもいいかと思う。
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