はきごこちもよく,長く歩いても疲れにくいです。
ブルーの色も鮮やかで,きれいです。 問題ない良品だと思います。
商品紹介でも書いてある通り、普通のグッズカタログに近いご本です。 こういったご本は珍しいのですが たぶん愛子内親王様側からクレームがないあたり きちんと監修され、関係者の許可を取って出版したものだと推定されます。
さて私が気になるのはは題名につけられた「幸せを呼ぶ贈り物」ですね。 これは・・・どういうことでしょうか?
私は内親王様のニュースをよく目にしますが内親王様が物心つかれる前から お母様がご病気で内親王様ご本人もご病気がちで過ごされています。 (つい先ほども内親王様はご重篤でお父様のお迎えもできないと報道されたばかりです) 普通の女の子なら泣き出したくなるほどのご境遇です。 そのご身分ゆえに「幸せ」と表紙につけたのでしょうか? だとしたらこの本の出版した責任者は浅はかだと言われても仕方ありませんよ。 一国の内親王たるもの、そのお役目はとても厳しく公務や義務で遊ぶ暇なんてありません。 しかもお体がお弱い。 折角ご病気がよくなられたのに前から予定されていた スキー旅行にご両親に連れられるニュースを見るだけでもハラハラしてしまいます。 風邪が治りたての女の子が厳寒のスキー場に行ったら死んでもおかしくないですよ!! 本当に!!
このご本が発売された当時(2008年7月)、すでに内親王様と内親王様のご家族のご不幸は 報道によって国民に知れ渡っているのです。 正直言って題名に配慮は欲しかったですね。 著名人のカタログ本として売らんかなの出版側の意図が透けて見えますよ。 よくこの題名で東宮関係者から出版許可が下りたと当方感心しています。
愛子さまの通学の問題は週刊誌が連続して報じるなど、多くの国民の関心を集めた。 とにかく皇室側から発信された「イジメ」は、皇族という、いわば”権力”を持った高貴な方々からの一般国民、それも8歳の子供を告発したに等しいものだったと思う。1年9か月の間、来る日も来る日も皇太子妃という国家権力を示す立場の方が付き添ったという事実は異様の一言でしか表せなかったと思う。 この本の中心は、愛子さまが毎日どのように通われたか、そして雅子さまがどのようにそれに付き添われたかということが現場の張り込みを通して書いてある。週刊誌も毎週のようにこの問題を取り上げてはいたが、一冊にまとめてあることで愛子さまの通学の問題が迫力のある事実として描かれていると思う。 愛子さまの通学の問題は校内の”イジメ”だけが原因だったのだろうかー。著者のいいたかったことはここに尽きると思う。 なにはともあれ、いくら”不安感”があるといっても、子供の校外学習にまで母親の雅子さまが付き添うというのはさすがに誰でも驚愕したはずだ。その驚愕は結局は愛子さまにブーメランのように戻ってしまい、学校内での愛子さまの立場が危うくなるのではないかと、なぜ雅子さまがお考えにならなかったのか、とても不思議に思った。 雑誌の寄せ集めだ・・・という批判もあるだろうが、1年9か月を克明に細かく書き上げたこの本は、いま東宮家に何が起きているのかを理解する一助になると思う。
愛子さまと雅子さまを一方的に非難するのではなく、母親としての苦しみに思いをはせたり、愛子さまのかわいらしい様子を紹介したり、決して最初から結論ありきの本ではないと思う。 次世代の天皇皇后になられる皇太子ご夫妻と国民はどう付き合っていけばいいのかー。そんなことを考えさせられる必読の一冊だと思う。
三人兄弟で三つ購入しましたがしっかりしているので気に入っています。
なななか履き心地もよくGOODですよ〜 それと沖縄の海で集めた貝殻には五歳娘も 大変喜んでましたよ はやく島ぞうりを履いて 娘と海に行きたいですね 沖縄にも一度行ってみたいです 本当にいい買い物ができました 店長の直筆には心温まるものがありますよね
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