ホップ!スキップ!ジャンプ!
ジャケットからはじけています!
アニメ、『ボンバーマンジェッターズ』の新しいオープニングテーマ。一生懸命なシロボンが目に浮かびます。
元気だけどなんて切ない歌だろう。そう、愛する人がいればこそ、ぼくらは一人で歩き出さなくてはいけない。“癒し”なんてもうたくさんだ。今ぼくらに必要なのは勇気なんだ、違うか? こんな歌が必要なんだ、違うか? 欲しいのは一歩踏み出す勇気だ。
彼の歌を聴くたびに胸が熱くなる。この歌いっぷり!! 表情が豊かで生き生きしてる。(ああ、なんて平凡な表現!すまない。) エネルギッシュってのはただ強いだけじゃだめなのだ。
2曲目は、強いリズムに押されまくり。曲の構成も面白い!!
あああ、ギターの音がすっごくいい・・・。強いロックだ。一方歌詞は楽しくて、親子で大笑いして聴いた。で、やっぱり考えるのは「どうやったらこんな曲が書けるの?」
一転して3曲目はピアノだけのバラード。
あ・ん・た・は~びっくり箱かあー!
どんな気持ちで歌うのか。メジャーになった彼は、今こそありのままに生きていくのが難しいんじゃないのだろうか。だが彼に言いたい。プレッシャーも疑問もあるかも知れない。でも自分を信じて行ってくれ、走ってくれ、歌ってくれ、すわひでお!!
ボンバーマンジェッターズ DVD BOX 2 バーニングファイヤー BOX
1巻よりもシリアス。 3巻よりは、ほのぼの。 それが、2巻に収録されたお話達です。 お調子者のシロボンが、終盤に向かうまでに落ち込んだり、立ち向かったりするお話です。 『宇宙にひとつしかないもの』。 人でも物でも、『ひとつ』だけ。 存在って、言葉じゃ表せない。 それを丁寧に、アニメにした作品。 子供向けだからって、馬鹿にできないテーマです。
僕は崖っぷち
ストレートなポジティブ、なんて元気の出る音楽だろう。
私は毎朝これでエンジンをかける。一発で点火だ。
『ボンバーマンジェッターズ』は親子で楽しめるアニメだ。(ガングの台詞が楽しみ。)
けれど他のアニメと違ったのは、私がオープニングのたびに硬直し、
「お母さんどうしたの?」と言われたことだ。
“だめだ、これはフルコーラス聴かなきゃ”というわけでこれを聴いた。
ラウドなベース、きれいなギターとホーンのバランス、いいアレンジだ!!
そしてただの元気なアニメソングにとどまらず、ここまでガッツのある曲に仕上げたのは詞とシンガーの個性だろう。
そして!!
2曲目を聴いてさらにのけぞった。すっげえファンキー!! このプレイヤーはただもんじゃないぞ。
しかもテーマは“掃!除”。おもしろい詞だ。ひょっとしてこの人いっつもこうなの? いったい何者?
ああしまった! シングルじゃなくて アルバムだったか!!
すわさん、速攻でアルバム発注します(ドキドキ)。続きはあっちで。
ボンバーマンジェッターズ 伝説のボンバーマン
アドバンスでボンバーマンを普通にやりたいけど 普通のボンバーマンを買うよりはこちらを買ったほうが良いです RPGも楽しめますし バトルモードも充実しています まぁRPGはドラクエなどと比べると見劣りしますが 面白いですよ
ボンバーマンジェッターズ DVD BOX 1 ファイヤーBOX
この作品に出会えた事を本当に良かったと思っています。
最近のアニメや漫画に物足りなさを感じていましたが
ボンバーマンジェッターズは最近のアニメには
ない良さが沢山入っていると思います。
私が待っていたのはまさにこのアニメでした。
ギャグも面白いし、シリアスでの台詞等は
辛いときに言ってもらえると救われる台詞も沢山あります。
…純粋に感動できる作品です。
色々アニメ見てきたけれど1番大好きかもしれません。