Cat Stevens - Moonshadow
THE 70’S-BEAUTIFUL DAYS-
元々洋楽を殆ど聞かない人間なのですが、
本CDは自分にとって洋楽の入門書となったように思います。
確たる知識がなくても、当時を生きた人間でなくても、
「シェリーに口づけ」や「カントリー・ロード」、
「スタンド・バイ・ミー」等の超がつくほどの有名曲は、
何時か何処かで聴いたことがあると思います。
本CDはその出典を知ることができるのと同時に、今まで
「歌詞が解らない」という理由で敬遠していた自分の目を開くきっかけを作ってくれました。
対訳の詩を読みながら、ただ曲と歌声の織り成す
ハーモニーに身を任せる快楽も確かに存在するということを。
新鮮で、でもどこか懐かしい、現在の邦楽では中々得られない気分を
味わえました。
当時を知らない人間として、あえて一点減点しての評価です。
それにしても、例えよりぬきでの収録という事を差し引いても
昔の方が名曲・良曲が多かったと感じてしまうのは私だけでしょうか。
自分も歳を取ったということか・・・。
続・僕たちの洋楽ヒット Vol.9
70年代のヒット曲はもうほとんど取り揃えたと思ってたがここにたどりついてこれ忘れてるじゃあーりませんか~!!
17曲目「朝日のあたる家」アニマルズでお馴染みだが私にとっての「朝日のあたる家」はフりジトピンクなのだ。思いっきりハードロックでむせび泣くようなエレキギター彼らの曲聞いた当時は小学生だったか、ホントに衝撃を受けたものだ。残念にも一発屋で終わってしまった彼らでアニマルズしか知らないという人、ハードロックでもこれを聞きたいと思ったら手にしてほしい!
あと、2曲目の「シーズン」これはアース&ファイヤーによる曲。くれぐれもアースウィンドファイヤーとは間違わないで欲しい。
60年代後半から70年代にかけて女性ヴォーカルバンドが君臨したが彼らもその1つのバンドである。
これまた私にとっては衝撃的な曲だった。
女性なのか男性なのか不思議な魅力のある曲。もんた&ブラザースのごとき(?)
あれから30数年たって再びめぐる合えたしあわせ、今かみしめながら聞いている(やや大げさか)
MAJIKAT ~アース・ツアー 1976 [DVD]
30年も前からのCatStevensのファンです。これまで、意外と映像の供給が少なかったのは円熟時に引退してしまったためなのか?NHKでのライブ映像を見ただけだったので待ちに待った待望のDVDでした。ライブは非常にリラックスした感じで始まりましたが、終盤に進んでいくにしたがって一寸雲行きが....このツアーを最後に引退したようですが、マイクセッティングにぶちぎれたり、脈絡のないMCが有ったりと、この時期のCatの心理状態が垣間見えるのがとても興味深かったです。ただし、相棒のアランとは信頼関係も厚いのだなと思わせる場面もあったりしました。演奏は本当に楽しそうで、自分のミストーンに苦笑い続けたり、曲の合間のMCも非常に面白く、演奏に関しては十分満足できる内容です。絶対おすすめ!また、インタビューの最後に今後はまた歌うのかな??と思えるメッセージも有ったりで、期待していいのかな??
Cat Stevens - Moonshadow
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