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中でも、この「美しきチャレンジャー」や「アテンションプリーズ」
「柔道一直線」「どっこい大作」など、30分のフィルム作品が
大好きでした。
フィルム作品は、深みがあって、あったかくて、
いま思えばすごい贅沢品だったような気がします。
今や、ビデオ作品全盛。しかも、30分ドラマは皆無に等しいです。
この「美しいチャレンジャー」を一気に見て、
懐かしさとフォルムの良さに、
子供の頃にタイムスリップしました。
ぜひ、1970年代の雰囲気を味わってください。
なお、この作品のキーマンは、「小林旭」です。(笑)