それにしても、終始『ありのままの自分で・・・』ってずっと口癖のように言ってるんだけど… いったいどれほど苦しいことがあったんだろう…、何がきっかけでそれを乗り越えたんだろう…と、ローリンの人間そのものをすごく『感じ』られるライブビデオだと思うなぁ。客観的に評価すると、ほんとにローリンを好きな人以外はCDでもいいかも。
僕は、DVDが発売されて、それを手に入れてほんとに喜んでるけど。