あのころ、僕らは若かった!室井滋だけが今とぜんぜん変わっていないのがたまらなく素敵です。
青春ロードムービーというにはあまりにも苦く、そして哀しい、まさに「人間喜劇」です。週末にでも見てみてね!(タバスコかけすぎるなよ!)