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フェニックス・ライジング
とにかくこのバンドのテクニックのすごさに圧倒させられます。
フューチャー・ワールド
ジョンが本調子でない。ケヴィン・チャウンがいない。これがマイナス要素。それでも形をつくってくるのはさすがとしか言いようがない。最強のテクニカルバンドの面目は保たれた。
セイクレッド・パスウェイズ
超絶ミュージシャンの集合体、オリジナルメンバーでの復活作。ジョン･ウェストの素晴らしい歌唱とヴィタリ・クープリの超人的なKeyプレイも必須ですが、やはりリズムセクションもオリジナルメンバーのほうが迫力があります。今までの作品の中で一番メロディもいいし、ピアノバラードのFlower Of The Orientは感動モノです。やはりジョンのVoはエモーショナルで最高！今度こそライヴやって欲しい！
Playing Now: Artension - The Killing @ MetalOn:The Heavy