彼と別れるときに涙で滲んだマスカラで彼女はパンダ顔になってしまう。彼の記憶の最後の顔はパンダ顔・・・この事から彼女は彼にフラれてしまったということがわかります。
ですが、この歌詞自体には『失恋』という言葉は入っていなくて、失恋ソングではなく、『ラブソング』ともとれる曲だと思います。