Light My Fire(初回限定盤)(DVD付)
灼眼のシャナFinal OPです。
聴いた瞬間、ビックリしました!!
KOTOKOって言ったら、I'veの打ち込み系でしょ?
って思ってました、ら、本格ロックサウンド!!
こういう曲、大好きです!!
なるほど、supercell作曲ならこの出来は頷けます。
もちろん、I'veの曲も好きですが。
KOTOKOさんがこんなに声を張り上げる曲、初めて聴きました。
彼女のCDすべてを持っているわけではないので、
今まであったのかもしれませんが。
曲は、かっこいいです!
特にいいと思ったのは、零時迷子を思わせるイントロ
(アニメで実際使われてましたね)
サビに入る前の機械を通した声、最後の方のサビの
1オクターブ低く歌ったところ、次に来るキーを上げたところ。
ていうかsupercell凄すぎでは?
ギルティクラウンの曲といい、レベル高い!!
電撃SP 灼眼のシャナ
かわいいだけじゃなくて、強さを見せてくれるシャナが欲しいです!
確かにこれも良いです。ですが、デジノベ&コマンドゲームでは飽きが来ます!
それが駄目ならいろんなゲーム要素を練り込んで欲しいです。
確かにシャナは売れます。ですが、怖いのは売れた後のユーザーの反応です。
その場しのぎの商売では客足も途絶えてくるはず。
今より良い物をお願いします。
灼眼のシャナ 10 (電撃コミックス)
「萌え」を期待してる方はあしからず。本巻には萌えは微塵もありませんので(笑
時は16世紀、先代「炎髪灼眼の討ち手」こと、マティルダ・サントメールと「九垓天秤」の一人「メリヒム」との壮絶な戦いの物語です。
「灼眼のシャナX」の「X」は"10"というより「エックス」とでも解していいかもしれないでしょうか。
メリヒムの意外な正体が解き明かされます。第五巻でシャナが「天道宮」でフレイムヘイズとなるべく鍛錬に勤しんでいたときと話が繋がります。
現代におけるシャナの話は本巻では冒頭と巻末のアラストール、ヴィルヘルミナ、ティアマトーの忘却のみです。
しかし、読む側を退屈させないだけの深い内容です。但し、私のように読解力のない人は本巻は集中して読まれることをお勧めします。
さもないと、読んでいる内容がわからなくなりますので(笑
読み終えて、あたかも事実であったかのように、先代「炎髪灼眼の討ち手」であったマティルダ・サントメールに思いを馳せる自分でありました。
灼眼のシャナ
ADVパートの話は良くできていると思いますが、少し短い。1ルートが1日そこらで終わってしまう・・・ 戦闘は皆さんの言うとおりおまけみたいなもんですね。 あと、台詞自動送りの速度調節、セーブデータの管理(削除)が出来ないのもマイナス点。 贅沢を言えば、アニメーションの一つ二つはほしかったかも。 (この値段の2割くらいは、予約特典の画集・・・か?orz)
[特典イラストブック付] 灼眼のシャナIII-FINAL- 第I巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray]
一期、二期とご覧になってた人が多いでしょうが、FAINALはすごく良いですね。
今までの学園物的な雰囲気がないですけど、これがシャナなのだと思います。
キャラクターとしてシャナのファンの僕としては大満足。しびれますね。
昨今、萌えだけで売ってるアニメが多くてガッカリしてましたが、これは嬉しい。
やはりキャラの魅力だけでなく、ストーリーを売り物にしないと・・・・・
シャナは、まさにそういう作品です。