モンスターハンターポータブル3rd ルーキーズ・ガイド (エンターブレインムック)
いいと思います。 私は3rdから始めてソフトと一緒に購入しました。ゲーム性も何も分からない状態からのスタートだったので慣れるまでとても助けられました!ネットでは細かい情報が溢れていて、新米ハンター向けにどう始めたらいいかまでは載っていないので基本が載っているのは◎私は載っている村クエ★★★★まで見ていました!あくまで3rdから始める方向けです。狩りになれていない方なら購入しても損はないと思います。今は上位の★8をやっていますが、情報が全然足りずさすがに参考になりません。ある程度進めている方、モンハン経験者の方はやめましょう…
モンハン初心者向けとしては丁寧に作られていた為★4です。
ワンピースコレクション ROOKIES SPECIAL BOX (食玩)
さっそく開封しました!
ゾロとカポネが新造形なのが嬉しいですね!
パールカラーも台座の黒もかなり良い感じです。
ただ先ほども書いたとおり、すでに発売しているワンコレと比べると塗装が少し雑な感じがします。
楽しみにしていたゾロの髪に黒い塗装がついていたのが1番残念です。
他のルーキーを以前のワンコレで揃えていない方は買いだと思います!
定価割れもしてますし!
ヤッターマン “てんこ盛りDVD”
驚いた。何しろいきなり、ヤッターマンとドロンボー一味の肉弾戦である。乱れ飛ぶケンダマジックやシビレステッキ、ヤッターワンとドロンボーメカの激突、そしてお馴染みシビレまんねんにお仕置き自転車まで(笑)、本当にアニメ世界がそのまま実写化され、それが目の前で展開されているのだ。これだけで、この映画の作り手たちの“本気度”が伝わってきて、その後に期待した。そして、その通り、実写版「ヤッターマン」は、かなり楽しめる仕上がりになっている。
デビルマン、キャシャーン、8マン、鉄人28号、、、。アニメを実写化した日本映画は過去にもあるが、その殆どが見るも無残な出来栄えであった事を思い返してみても、今作の志とこだわりは十分に合格点。
ヤッターマンの魅力とは何か、それは登場人物のユニークなキャラとガジェット、お約束のギャグと名セリフの数々の楽しさだと思う。そして、この実写版では、嬉しい事に、それらのエッセンスがこちらの期待を裏切る事なく再現されているのだ。美術、衣装、キャラ・デザインらその世界観を見事に構築させたヴィジュアル部門のスタッフを讃えたいが、マンガチックな動きや仮面越しの恋慕を大真面目に演じている俳優陣の健闘ぶりも見ものだ。
そして、深キョン。ドロンジョ役が決まった時のブーイングの嵐は記憶に新しいが、セクシーとカマトトがごちゃ混ぜになったような独自のドロンジョ像は成功、この役を彼女にふった三池崇史の慧眼ぶりもさすがだ。
あ、今作が下ネタ満載な事に苦言を呈す意見が一部にあるようだが、三池が撮ってんだもん、当然と言えば当然(笑)。
IN MY WORLD(アニメ盤)
「運命なんてくそくらえ」このフレーズと「諸刃の剣振りかざした」で終わるOPに衝撃を受けました。
アニメの曲とか関係なく良いロックナンバーだと思います。
「青の炎 EDITION」は、アニメ1話〜3話辺りの奥村兄弟の葛藤の掛け合いが入っています、青エクキャラが歌うものではないです。